【FRONTEO(フロンテオ)】AI銘柄の事業内容と成長性を解説

【FRONTEO(フロンテオ)】AI銘柄の事業内容と成長性を解説投資・トレード
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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさんは、FRONTEO(フロンテオ)という銘柄はご存知ですか?
FRONTEO(フロンテオ)は、主に自然言語を解析するAIを開発し、業務効率化や医療や研究の発展に貢献します。

社会で、これからますます実用化が期待されているAI。
そんなAI銘柄の中からの注目株を深掘りします。

というわけで今回は、注目しているAI銘柄の一つであるFRONTEO(フロンテオ)の事業内容と成長性について解説していきます。

この記事は、
・分析の仕方を知りたい
・FRONTEO(フロンテオ)についての情報を共有したい
・意見交換したい
・分析についてアドバイスしたい
上記のような方におすすめです!

では、早速行ってみましょう!

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FRONTEO(フロンテオ)

銘柄概要

まず、銘柄の概要について確認しましょう。

会社名 :株式会社 FRONTEO
設立  :2003年8月
上場  :2007年6月
事業内容:AIソリューション事業(ライフサイエンスAI分野/ビジネスインテリジェンス分野)
     リーガルテックAI事業

次に、事業内容について詳しく確認していきましょう。

事業内容

上述しましたように、FRONTEO(フロンテオ)は自然言語処理に特化したAIを用いてデータ解析している企業です。
現在の事業は、AIソリューション事業とリーガルテックAI事業があります。
AIソリューション事業の中で、ライフサイエンスAI分野とビジネスインテリジェンス分野に分かれています。
下図をご覧ください。
こちらは、会社案内にありました「事業分野」についての資料です。

最初は量が膨大である記録に着目し、リーガルテックAI事業から始まり、訴訟や調査分析のデータ保全・証拠発見に活用されました。
その後、AIソリューション事業が生まれ、幅広い分野でのAIエンジンを提供し、業務効率化・精度向上ををサポートしています。
さらに、医療分野に特化したAIを開発したことで、今まで処理しきれていなかった部分である自由記述のテキストデータを大量に含むメディカルデータを、エビデンス(根拠)に基づいて有効に解析・活用できるようになりました。

成長性

売上高推移

では、成長性について確認します。
まず、売上高の推移について見ます。

下図をご覧ください。
こちらは、2021年度通期決算資料にありました「連結売上の推移」についての資料です。

まず、売上高の推移をみると、2015年から上がったり、下がったりしていますが、横ばいになっています。
しかし、ここで注目すべきはAIサービス(AIソリューション事業/リーガルテックAI事業のAI売上)の売上高推移です。
AIサービスの売上高が増えており、売上高に占める割合も増えています。

この2015年からの売上高の横ばいになっていたのは、この売上高の比率を変えるための変革の期間だったのです。
ここまでは、ステージ3と称されています。

では、次のステージ4について、どんな目標を掲げているのか確認しておきましょう。

ステージ4

売上成長イメージ

ステージ4までの売上成長イメージを確認します。
下図をご覧ください。
こちらは直近の2022年度第1四半期決算にありました「これまでの歩みとステージ4までの売上成長イメージ」です。

図を見て分かるように、これまでは構造改革の期間でした。
そして、これからはさらにAI比率を大きくして、最終的には完全にAIサービスのみで売上高300億円を目標に掲げています。
今が100億円強なので、約3倍の成長となります。

また、今まではリーガルテックAI事業が大半を占めてしましたが、ビジネスインテリジェンス/ライフサイエンス/リーガルテックAIで3等分の売上比率になるとイメージを掲げています。

営業利益イメージ

営業利益のイメージも見ておきます。
下図をご覧ください。
こちらは直近の2022年度第1四半期決算にありました「ステージ4の売上高・営業利益イメージ」です。

ステージ4では、営業利益:60億円になる見込みです。
2021年度が営業利益実績:5億円だったので、約12倍の成長です。

成長余地が大きいですね。
ただ、これが何年後に実現できるかまでの年度目標はありませんでした。
ステージ3に到達するまでには4,5年間かかったので、ステージ4も同じく4,5年かかるかもしれませんね。

まとめ

以下、今回の記事のまとめです。

<FRONTEO(フロンテオ)>
・事業内容:自然言語処理に特化したAIを用いてデータ解析
 ー リーガルテックAI事業とAIソリューション事業

<成長性>
・全体売上高は横ばいだが、AIサービスの売上比率が増加
 ー 変革の時期
・次のステージ4では、売上高:300億円、営業利益:60億円のイメージ
 ー 大きな成長余地あり
 ー 「◯◯年度に」という明記はなし

みなさんは、どうお考えですか?

さいごに

今回は、注目しているAI銘柄の一つであるFRONTEO(フロンテオ)の事業内容と成長性について解説しました。

最近見つけた有望なAI銘柄を紹介しました。
業績だけ見ていると、成長を感じられませんでしたが、細かくサービス売上比率などに着目すると、変革の時期だということが分かりましたね。
高い成長余地もあり、今後の成長が楽しみな銘柄だと感じました。

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

今回の当ブログの考えと違う方がいらっしゃったり、参考になった方がいらっしゃれば、ご意見・コメントいただけると嬉しいです!

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