【個別株とETF】どちらが良いのか?年初来のパフォーマンスを比較

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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさんは個別株とETF、どちらの投資をしていますか?
最近、Twitterやブログなどで「個別株より、ETFにしようかな」という声を聞くようになりました。
確かに、個別株はETFに比べたら値動きは大きいです。
入るタイミングを間違えれば、損は大きいです。
しかし、逆をいうと、入りタイミングさえ間違えなければ、利益も大きくなります。

そんな時に、「個別株投資とETF投資、どちらが良いのだろう」と感じたのは、当ブログだけではないはずです。

というわけで今回は、主要な個別株とETFの年初来パフォーマンスを比較します!

この記事は、
・個別株投資とETF投資、どちらが良いのか知りたい
主要な個別株/ETF銘柄について知りたい
・投資について意見交換したい
上記のような方におすすめです!

では、早速行ってみましょう!

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個別株投資とETF投資の特徴

個別株投資の特徴

個別株投資とは、簡単に言うと、ある1銘柄に投資をすることです。
どういった狙いでその銘柄に投資するかで、投資法は変わってきます。
(例えば、配当金狙いであれば、高配当株投資/年々成長していくであろう株に投資するなら、成長株投資 と様々)

1銘柄に投資をするので、その株の業績やニュースが良いものが発表されれば、大きく値上がりが期待できます。
逆に悪いものが発表されれば、大きく値下がりしてしまいます。
ハイリスクハイリターンと言えます。

銘柄を自分で探し、分析することは投資の醍醐味とも言えるでしょう。
「自分が良いと感じた銘柄」に投資することで、その銘柄に対して愛着も湧いてきます。
その銘柄の株価や業績が成長していくのを眺めていて、投資が楽しくなってくる人も多くいます。

それに対し、選んだ銘柄がどんどん下がっていくと、投資を嫌いになっていく人もいます。

ともあれ、その1銘柄の業績や成長性などを信じ、自分の狙いにあった投資するのが個別株投資です。

ETF投資の特徴

ETF投資とは、簡単に言うと、あるETFに投資をすることです。

そもそもETFは何なのか?
ETFとは、上場投資信託のことです。
投資信託とは、簡単にいうと、プロの投資家が作った「いろんな銘柄の詰め合わせパック」のようなものです。
それが、上場しているもののことで、通常の株のようにリアルタイムで値がつき、売買ができます。
そのETFの詰め合わせの仕方には、様々なものがあります。
(例えば、日経平均やS&P500の指数に合わせた値動きをするようなものや、今後有望なハイテク系だけでまとめたテーマもの、など様々)

ETFは複数の銘柄で構成されているので、ある銘柄が足を引っ張っても、他の銘柄で補うような形になります。
そのため、ある銘柄が決算がとても悪くて、個別で見ると株価急降下しているが、ETFで見ればさほど株価に影響していません。
ただ、その逆もあり、個別で見ると株価が急上昇しても、ETFで見ればさほど影響していません。
個別株はハイリスクハイリターンなら、ETFはミドルリスクミドルリターンといったところでしょう。

また、ETFには個別株とは違い、運用管理するための費用(=信託報酬)がかかってしまいます。
これを基準にETFを選ぶこともあります。

※今回の比較では、純粋な値上がりパフォーマンスだけで比較しますので、信託報酬は考慮していません。

上述しましたように、株式投資には多くの種類の投資法があります。
高配当株や成長株、小型株、割安株など様々です。
投資法が気になってブログや本で調べてみたり、知人から「こんな投資法が良い」と勧められてやっても、自分はなかなか上手くいかないことも多いです。
そんな時、性格で自分に合った投資法を選んでみるのも良いですよ。
下の記事で「投資法と性格相性診断」を作ってみました。
ぜひ、試しにやってみてください。

パフォーマンス比較

比較対象銘柄

2021年年初から現在(2021.05.05)までの値上がりパフォーマンスを比較します。

比較する対象の銘柄は、当ブログが独断で選びました。
選んだ基準はTwitterや投資ブログ・YouTubeなどをみて、注目度が高い/良く目にするものをピックアップしました。
また、今回の比較において、個別株はあくまで値上がり率を重視していますので、成長株の中から選ぶようにしました。
ETFに関しては、米国ETFを買っている人が多いため、米国からピックアップしています。

<個別銘柄部門>
・レーザーテック(6920)
 ー 注目テーマである半導体銘柄の中でも注目度が高い
・チェンジ(3962)
 ー グロース株の代表格
・ミンカブ(4436)
 ー Twitterやネット界隈で注目度高い
・BASE(4477)
 ー 昨年にコロナショック底値からテンバガーを達成
・ライトアップ(6580)
 ー Twitterやネット界隈で注目度高い

<ETF部門>
・VOO
 ー 米国企業を幅広く代表する500の企業が採用されているS&P500連動
・QQQ
 ー 米国のナスダック市場に上場している時価総額でトップ100の非金融銘柄で構成されているNASDAQ100連動
・VT
 ー 世界の株式市場に対するベンチマーク指数であるFTSE全世界指数連動

上記の主要5銘柄と3ETFを比較します。

各チャート確認

まず、それぞれのチャート確認しておきましょう。

レーザーテック(6920)
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までで+57.1%です。

レーザーテック(6920)/ 日足チャート

チェンジ(3962)
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までで-1.8%です。

チェンジ(3962)/ 日足チャート

ミンカブ(4436)
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までで-5.2%です。

ミンカブ(4436)/ 日足チャート

BASE(4477)
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までで-7.6%です。

BASE(4477)/ 日足チャート

ライトアップ(6580)
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までで+60.0%です。

ライトアップ(6580)/ 日足チャート

VOO
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までで+11.2%です。

VOO/ 日足チャート

QQQ
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までで+7.3%です。

QQQ/ 日足チャート

VT
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までで+8.4%です。

VT/ 日足チャート

<パフォーマンス比較>
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までの値上がり率
ー個別株ー
・レーザーテック(6920):+57.1%
・チェンジ(3962):-1.8%
・ミンカブ(4436):-5.2%
・BASE(4477):-7.6%
・ライトアップ(6580):+60.0%
ーETF部門ー
・VOO:+11.2%
・QQQ:+7.3%
・VT:+8.4%

上記のように、個別株は株価が高騰したものと低迷しているものと分かれていますが、ETFは安定して株価上昇しているようです。

チャート比較

結果だけでなく、値動きも確認しておきましょう。
下のチャートをご覧ください。
全てのチャートを一つのチャートにまとめました。
暖色系は個別株、青系はETFで色分けしてます。

上述しましたように、やはり個別株の方が値動きが大きいことがわかります。
4ヶ月間でパフォーマンスがマイナスになった銘柄も、4ヶ月の間に指数のパフォーマンスを上回っていたものもあります。

つまり、タイミングや銘柄選択を間違えなければ、個別株の方が、ETFより高いパフォーマンスを出すことができます。
ただ、それが難しいのですが。。。

「タイミングや銘柄選択をはかるのが苦手」と感じている人、「とりあえず、もう少し安定的に資産を増やしたい」と考えている人にはETFの方が良いでしょう。

まとめ

以下、今回のまとめです。

<個別株投資の特徴>
ある1銘柄に投資をすること
ハイリスクハイリターン
ー 銘柄を自分で探し、分析することは投資の醍醐味

<ETF投資の特徴>
あるETF(=上場投資信託)に投資をすること
ミドルリスクミドルリターン
ー ETFは複数の銘柄で構成されているので、ある銘柄が足を引っ張っても、他の銘柄で補うような形

<パフォーマンス比較>
年始2021.01.04の始値〜04.30終値までの値上がり率
ー個別株ー
・レーザーテック(6920):+57.1%
・チェンジ(3962):-1.8%
・ミンカブ(4436):-5.2%
・BASE(4477):-7.6%
・ライトアップ(6580):+60.0%
ーETF部門ー
・VOO:+11.2%
・QQQ:+7.3%
・VT:+8.4%

・個別株は株価が高騰/低迷と分かれているが、ETFは安定して株価上昇
個別株の方が値動きが大きい
・タイミングや銘柄選択を間違えなければ、個別株の方が、ETFより高いパフォーマンス
・分析が苦手な方はETFの方が良い

※注意事項
今回はあくまで、1銘柄1ETFごとに比較しました。
個別株を分散投資して、自分のオリジナルファンドみたいなものを作れば、リスクも抑えることができるかもしれません。
さらに、ETFと個別株を組み合わせるのもアリです。
いろんな投資法があるので、ぜひ一緒に資産を築きましょう。

さいごに

今回は、主要な個別株とETFの年初来パフォーマンスを比較しました。

個別株とETF、どちらにもメリットはあります。
これをうまく利用してやるのが、一番良いのでしょう。
なかなか株価上がらない個別株は一旦手放し、ETFに乗り換えるのはアリかもしれません。
そして、また個別株が上がり始めたら、ETFから乗り換えるという、投資法も面白いかもしれませんね。

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

ご意見やアドバイスありましたら、いただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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主に、投資手法・銘柄分析・おすすめ本の紹介などをアップしていきます。
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