【プレイド】ストップ安!決算発表を分析!株価大幅下落の理由

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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさんは、プレイドという銘柄はご存知ですか?
Googleとも戦略連携している注目銘柄です。
CXプラットフォームである「KARTE」を運営している企業です。
5/13に決算発表があり、その翌日の今日はストップ安になっています。
一体どんな決算発表だったのでしょうか?
なぜ、こんなにも下がってしまったのでしょうか?

というわけで今回は、ストップ安になったプレイドの決算発表を分析していきます。

最新の決算分析については、下の記事で解説しています。
 最新の決算分析を読みたい方は下からどうぞ。

この記事は、
・分析の仕方を知りたい
プレイドについての情報を共有したい
・意見交換したい
・分析についてアドバイスしたい
上記のような方におすすめです!

前回の決算については、以前ブログにて紹介しました。
こちらの記事を読むと、業績の推移が分かりやすく、今回の記事が理解しやすくなります。

では、早速行ってみましょう!

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現在のチャート確認

下のチャートをご覧ください。
現在のプレイドのチャートです。

株価は最近の相場の影響を受けて大きく下げ続けています
特に今は、グロース株には厳しいです。
したがって、プレイドは株価を下げてしまっている状況です。
そんな最中の決算発表で、翌日にさらに下げてしまい、一時ストップ安です。
これは相場の影響に加えて、決算の問題でしょう。

この相場の理由に関しては、下の記事で解説しています。
こちらを読むと、日本株が「なぜ下げたのか?」だけでなく、「今、買い時なのか?」も分かります。
ぜひ読んでみてください。

では、今回の決算内容を確認しましょう。

決算内容

決算のみどころ

当ブログでは、今後成長が期待できる銘柄の一つとしてもプレイドをみています。
したがって、一番重要視したいのが「成長性」に関してです。
そのため、下記の項目に着目します。

項目としては、
・損益(売上や利益)
・投資(事業拡大)
・ニュース(事業拡大、新規事業について)

について着目していきます。

もちろん、他のバランスシートやキャッシュ・フローも大切です。
そこにも目を通しますが、この記事では重視するところを取り上げていきます。

損益

直近では、2021年9月期の第2四半期決算が発表されました。

短信では、売上や利益が累計で出されています。
当ブログでは、四半期ごとの売上や利益を算出し、前年と比較しています。
下の表をご覧ください。
四半期ごとに
・売上、営業利益、経常利益、純利益
・各対前年比(%)
・各累計計画対比進捗率(%)

を算出しています。

まず、注目していただきたいのが、進捗率です。
営業利益・経常利益・純利益は小さい、またはマイナスなので無視します。
売上の進捗率は、2Q時点で49%です。
前年度の進捗率は、22%/46%/72%/100%(1Q/2Q/3Q/4Q)なので、前年を上回る数値なので順調と言えます。

次に注目したいのは、四半期ごとの売上です。
プレイドは、95%程度がストック型の収益です。
それもあり、2020年度の1Qから四半期ごとに売上が増加していることがわかります。
これは堅調なので、好感が持てます。

ここまでは、株価が下がるような点は見えません。
続いて、今後の成長できる基盤があるか、KPIについても確認しておきましょう。

KPI

成長性があるか確認するために、KPIについても確認しておきます。
プレイドの成長で大切になるのは、契約件数と契約単価の増加です。
プレイドの売上は約96.2%がサブスクで成り立っています。
そのため、「売上 = 契約件数 × 契約単価」でざっくりとした売上は計算できてしまいます。
こちらのどちらもが伸びれば、成長性が高いと言えます。

下図をご覧ください。
こちらは2021年度第2四半期決算説明資料から引用しました「契約件数および契約単価」です。

見て分かるように、契約件数と契約単価のどちらも毎四半期増加しています。
契約単価は堅調で好感が持てます。
しかし、気になるのは、契約件数の増加数です。
四半期で8件増加というのは、前四半期に比べて、少なく感じます。
原因としては、新規契約件数が減少し、解約件数が増加したためのようです。

他にも市場やビジネスアップデート、長期財務モデルなど、気になる部分はたくさんありましたので、ぜひ決算資料を読んでみてください。
最後に、株価が急落した理由を分析します。

株価急落の理由

プレイドは、成長株として投資家たちから見られています。
さらに、2020年末にIPOしてから間もないです。
これはどういう事かというと、ちょっとでも成長性に懸念があると、投資家たちは離れてしまいます
長い間上場し、成長性のある銘柄であれば、少しの懸念であれば、そこまで株価は崩れません。
それは「また成長性を取り戻す」という信頼があるからです。

しかし、上場して間もないプレイドには、まだそのような信頼を得られてません。
加えて、現在はグロース株には厳しい相場です。
成長性がなく、割高な株は切られます。
そのため、今回のKPIである「契約件数の伸びの悪さ」が成長性に対しての懸念になってしまい、株価は大幅下落してしまいました。

まとめ

以下、今回の記事のまとめです。

決算内容
・業績は堅調、売上高進捗率好調
 ー 四半期ベースの売上も堅調

<株価急落の理由>
相場の影響 + KPIの伸び
 ー グロース株には厳しい相場
 ー 加えて、契約件数の伸びの悪さから手放す投資家が出てきた

みなさんは、どうお考えですか?

さいごに

今回は、ストップ安になったプレイドの決算発表を分析しました。

業績が順調なだけ、少し惜しい感じがしています。
相場が良ければ、ここまで株価は下がることはなかったはずです。
タイミングが悪かったのもあります。
次回の決算でKPIが回復すれば、また株価は上がるでしょう。
それくらいのポテンシャルはある銘柄だと感じています。

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

今回の当ブログの考えと違う方がいらっしゃったり、参考になった方がいらっしゃれば、ご意見・コメントいただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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