【ミンカブ】決算発表を分析!将来有望銘柄!?株価下落は止まるか?

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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさんは、ミンカブという銘柄はご存知ですか?
投資家の多くが利用している資産形成情報メディア「MINKABU」を運営している企業です。
IRも定期的に出されていて、将来性があり、投資家たちからの注目が高い銘柄の一つです。
しかし、相場の影響を受けて株価は下がり続けています。
そんなミンカブが5/14に決算発表がありました。
これを機に、株価は下げ止まるのでしょうか?
さらに上げ始めるでしょうか?

今回は、将来性が期待されている銘柄のミンカブの決算発表を分析していきます。

この記事は、
・分析の仕方を知りたい
・ミンカブについての情報を共有したい
・意見交換したい
・分析についてアドバイスしたい
上記のような方におすすめです!

前回の決算については、以前ブログにて紹介しました。
こちらの記事を読むと、業績の推移が分かりやすく、今回の記事が理解しやすくなります。

では、早速行ってみましょう!

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現在のチャート確認

下のチャートをご覧ください。
現在のミンカブのチャートです。

株価は4月後半から、相場の影響を受けて大きく下げ続けています
今日少し株価は戻しましたが、まだ今は、グロース株には厳しいです。
したがって、ミンカブは株価を下げてしまっている状況です。
そんな最中の決算発表で、この状況を変えることができるのか?

この相場の理由に関しては、下の記事で解説しています。
こちらを読むと、日本株が「なぜ下げたのか?」だけでなく、「今、買い時なのか?」も分かります。
ぜひ読んでみてください。

今回の決算を機にまた上がり始めるでしょうか?
それとも下がっていくのでしょうか?

では、今回の決算はどうだったのか確認しましょう。

決算内容

決算のみどころ

当ブログでは、小型成長株の対象としてミンカブをみています。
したがって、一番重要視したいのが「成長性」に関してです。
株価は右肩上がりなのはわかりましたが、それが決算に反映されているためなのか確認します。

項目としては、
・損益(売上や利益)
・投資(事業拡大)
・ニュース(事業拡大、新規事業について)

について着目していきます。

もちろん、他のバランスシートやキャッシュ・フローも大切です。
そこにも目を通しますが、ブログでは重視するところを取り上げていきます。

損益

直近では、2021年3月期の通期の決算が発表されました。

短信では、売上や利益が累計で出されています。
当ブログでは、四半期ごとの売上や利益を算出し、前年と比較しています。
下の表をご覧ください。
四半期ごとに
・売上、営業利益、経常利益、純利益
・各対前年比(%)
・各累計計画対比進捗率(%)

を算出しています。

特に注目するのは、来期の予想です。
今期予想に対しては、先日の上方修正があったので、達成する見込みはあったのでインパクトはありません。
一番気になるのは、成長性・将来性があるかどうかです。
来期予想を見ると、売上/営業利益/経常利益/純利益の成長率は、27.4/31.7/22.6/24.1%です。
これは、実際高い成長率ではありますが、2021年度が高すぎたために、投資家たちからは売上成長率30%を期待されていたと思います。
したがって、これは少し成長性の鈍化を懸念される可能性があります。

では、セグメント別についても、見ておきましょう。

セグメント

セグメント別の四半期ごとの売上・利益も見ていきましょう。
下の表をご覧ください。
・主な事業内容
・セグメント別の四半期売上、累計売上、四半期利益、累計利益
・累計対前年比(%)
・セグメント比率(%)

上記のことを載せています。

<メディア>
メディア事業については、コロナ禍による広告単価の低下により、利益は前年と比べて落ちています。
しかし、資産形成メディア「MINKABU」にリブランドしたことにより、ターゲット層が広がったことにより、ユーザー数は伸びてきているようです。
新型コロナ感染がおさまり、広告単価も戻れば、収益は自ずと伸びていくでしょう。
したがって、アフターコロナに期待しておきましょう。

<ソリューション>
注目するのはこちらのセグメントでしょう。
まさに成長セグメントです。
前年比で、80%以上の収益が伸びています
ミンカブの成長を支えています。
こちらのセグメントはストック収入は75%程度あるので、安定性のある収益も好感が持てます。

以上のことから、成長性はあるものの、今の水準から株価を上げるほどのインパクトには欠けています。
最近のニュースも見ておきましょう。

ニュース

下図をご覧ください。
こちらは今回の決算説明資料にありました「QUICK及び日本経済新聞社との資本業務提携」に関するニュースです。

社会人なら名前を聞いたことない人がいないくらい有名な「日本経済新聞」との資本業務提携です。
大企業との資本業務提携で、インパクトは大きいことでしょう。
こちらについて、IRに下記のように書かれていました。

<今後の見通し>
本資本業務提携に基づき行われる第三者割当増資は、中長期に亘って当社グループの事業拡大及び企業価値の増大に寄与するものと考えております。現時点では、その業績への具体的な影響額及び寄与開始時期について、全てが確定しているものではありませんが、本日開示しました 2022 年3月期予想には適切に見込める範囲にて保守的に見積もり、その一部を織り込んでおります。

つまり、業績予想の一部は含まれているようです。
ただ影響・寄与開始時期が未定のようなので、成果が2022年度に出てくる可能性もありますし、それ以降になる可能性もあります。
中長期投資するのであれば、これの成果を待って良いでしょう。

他にもトピックやニュース、2022年度計画などがありましたので、気になる方はぜひ決算資料を読んでみてください。
本日より以前のIRニュースに関しては以前の記事で解説しています。
下の記事よりご覧ください。

では、最後に株価への影響はどうなるか考えてみました。

株価への影響

今回の決算を見た限りでは、短期的に株価は上がるでしょう。
現在の相場は悪いことに違いはないですが、日本経済新聞との資本業務提携のインパクトは絶大です。
資産形成・投資に関わる企業として、ここまで相応しい資本業務提携先はないのではないでしょうか。
業績予想自体も悪くはないですし、このIRニュースで相場を越える勢いがあります。
中長期的にも、この資本業務提携によって、成果が出てくればさらなる成長も期待でき、株価も上がりそうです。

まとめ

以下、今回の記事のまとめです。

<決算内容>
2021年度予想達成
 ー 先日の上方修正で見込み済み
・2022年度予想:高い成長率
 ー 投資家たちの期待よりは低い可能性

<ニュース>
QUICK及び日本経済新聞との業務提携
 ー インパクト大

<株価への影響>
業績・ニュースを合わせ見て、株価は上がる
相場が悪くても、上がる勢いがあるくらい良いニュース
 ー 短期だけでなく、中長期的にも期待できるニュース

みなさんは、どうお考えですか?

さいごに

今回は、将来性が期待されている銘柄のミンカブの決算発表を分析しました。

今回の決算発表は、相場が悪くても、越えるポテンシャルありますね。
さらに中長期的にも良いニュースが出て、注目もさらに集まりそうです。
中長期ホールドも自信持ってできそうですね!

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

今回の当ブログの考えと違う方がいらっしゃったり、参考になった方がいらっしゃれば、ご意見・コメントいただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
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