【テーマ分析】コロナ禍なのに好調!?食品スーパー関連+おすすめ銘柄

毎日ブログ29投資・トレード
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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさん、食品スーパーについてご存知ですか?

「知っている、毎日行ってるよ!」
という方もいらっしゃると思います。
しかし、そんな食品スーパーが、コロナ禍で社会が落ち込んでいる現在、好調なのをご存知です

今回は、コロナ禍なのに好調の食品スーパー関連銘柄について分析したので結果を発表します
また、最後に食品スーパー関連の中からおすすめの銘柄を紹介します!

この記事は、
・コロナ禍以降にも伸びるテーマが知りたい
・食品スーパーについて知りたい

・自分で選べないから、おすすめ銘柄を知りたい
上記のような方におすすめです!

では、早速行ってみましょう!

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背景・市場

食品スーパーとは

食品スーパーとは、食品を専門、あるいは食品の売上構成比が70%以上のスーパーマーケットのことです。

住宅街の近隣に出店し、生鮮食品や総菜などを扱うことで、消費者の食生活を中心に地域の普段を支えています。
食品スーパーは地域密着の度合いが大きいので、日本各地でその地域特性に合った店舗が展開されています。

そんな食品スーパーが今、コロナ禍にも関わらず好調なのです!
下図をご覧ください。
ITmediaビジネスオンラインが作成した表ですが、主要スーパーの4〜7月の前年度比売上増減率の表です。
見て下さい、ほとんど売上が前年より上がっていることが分かります!

ITmediaビジネスオンラインより

<食品スーパーが好調な理由>
巣ごもり消費
外出規制を受けて、消費者はスーパーに駆け込みました。
確かに、パスタやホットケーキミックスやバターなど、多くの食材が軒並み品薄で買えなかったことを僕自身も経験しました。
・特売していない
上述しました特需によって、値引きや特売をしなくても売れることが多かったのも、一因していると考えています。
普段は、定期的に値引きしているスーパーも、外出規制が厳しい時は、特売をしていなかったように感じます。

次は、市場成長について説明します。

食品スーパーの市場

下の表と図をご覧ください。
山田コンサルティンググループ株式会社が出している「主要プレーヤーの市場シェア」です。
市場規模全体として、12兆円超えの大規模です。
その中でイオンとセブン&アイという全国展開の2大企業が約半分を占めています。
しかし、残りは地域地盤の企業です。
食品スーパー業界は、2大企業だけ勝ち残るような業界ではないのです!

考えてみると、わざわざ「イオンやセブンのスーパーに行きたい」となりませんよね!
多くの人が、「近場のスーパー」だったり、「地域地盤のスーパー」に行くと思います。

「地域地盤のスーパーって、なに?」となる方もいると思います。
実は、意外と普段行っているスーパーは全国展開していませんよ!
僕も地元では、地域地盤のスーパーばかり行ってたので、てっきり全国にあるスーパーだと思い込んでいました。
地方にしかないスーパーだと知ったのは、東京に出てから気づきました。

主要プレーヤー/山田コンサルティンググループ株式会社より
主要プレーヤーの市場シェア/山田コンサルティンググループ株式会社より

次に、下の図をご覧ください。
山田コンサルティンググループ株式会社が出している「チャネル別の販売額の推移」です。
見て分かるように、スーパーは横ばいですね!
市場の成長は期待できませんね。
しかし、ここでポイントなのは、上述したように市場規模は大きいということです。
成長は期待できませんが、市場のシェアを伸ばせば、企業成長を見込めるはずです!
したがって、出店数を伸ばしたりすることで、他社からシェアを奪えば良いかもしれません。

チャネル別の販売額の推移/山田コンサルティンググループ

食品スーパー関連のファンダメンタル分析

当ブログ調べでは、食品スーパー関連は38銘柄ありました。
下の表のようにまとめました。
(モザイクなしの銘柄リストが見たい!という方は、「さいごに」をお読みください。)

当ブログ調べ

<中央値算出結果>
・時価総額     :576.5億円
・営業利益率    :1.86%
・売上成長率    :2.70%
・営業利益成長率  :2.39%
・予想売上成長率  :4.45%
・予想営業利益成長率:41.04%
・自己資本比率   :45.45%

・予想PER      :17.2倍
・PBR        :1.16倍
・ROE        :4.60%
・予想配当利回り  :1.26%

調べてみましたが、
関連銘柄全体としては、比較的成長しているようですね。
しかし、これはコロナ禍による特需かもしれません。
したがって、このテーマで取引する時は下調べが特に必要だと考えています。

その中から、「食品スーパー関連で選ぶなら、コレ!」という厳選したおすすめ銘柄を紹介します。

おすすめ銘柄

当ブログでは、小型成長株をターゲットとしています。
そんな当ブログが、食品スーパー関連銘柄の中から、オススメするのは、

ハローズ(2742)です。

スーパーマーケット ハローズ
ハローズは広島・岡山・香川・愛媛・徳島・兵庫に展開する、24時間営業型の食品スーパーマーケットです。

<基本情報>
市場  :東証一部
設立  :1958年
上場  :2002年
時価総額:792億円

<特色>(※四季報より)
広島・岡山地盤の食品スーパー。
24時間営業に特徴。中国、四国地方にもドミナント出店し効率化。

<選定理由>
比較的に時価総額が小さく、比較的に成長率が高かったので、選定しました。
月次で見ても、やはり前年より全体の業績は今の所良さそうです。
さらに、出店計画も出されていたので、今後シェアが大きくなる可能性もあります!

ぜひ、ビジネスモデルや業績などを一度詳しく調べてみてはいかがでしょうか?
また、時価総額にこだわらなかったり、バリュー投資目線なら、他にも良い銘柄はあると思います!

さいごに

今回は、コロナ禍なのに好調の食品スーパー関連銘柄分析結果とおすすめ銘柄を紹介しました。

いかがでしたか?
食品スーパー関連について、少し理解できましたか?
少しでも、理解が深まっていただけたら幸いです。

当ブログでは、小型成長株をおすすめしましたが、時価総額にこだわらなかったり、他の視点で見れば、他にも良い銘柄はあるはずです。

今回、「食品スーパー関連の中から選ぶなら、コレ」という視点で選んでます。
しかし、株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

<銘柄分析リストについて>
「この表をもとに自分でも銘柄探したい」
「どんな銘柄があるか知りたい」

などの理由で、今回作成しました銘柄分析リストが欲しいという方!

モザイクなし銘柄分析リストは下記のサイト<note>からご購入可能です!
お値段は ¥220に設定してます。
「リストをまとめるのに、少し手間と時間がかかってしまったので、この値段だけでも」と思い設定させていただきました。
しかし、返金は可能です。
ご購入後にデータを確認していただき、納得いかないものであれば返金申請をしていただいて構いません!

【テーマ分析 / 一部無料】コロナ禍なのに好調!?食品スーパー関連<投資家が欲しがる銘柄リスト>|ヒラ / PLAIN MR. 投資と生きる|note
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