【テーマ分析】天井知らずの成長!!Web / IT関連の市場+用語解説 Part②

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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさん、
「WebやIT業界は伸びている」と言われてますが、どれくらい市場が伸びているかご存知ですか?
また、WebやIT関連の企業の決算書を読んでいて、全然頭に入ってこないことがありませんか?
頭に入ってこない理由は、Web / IT用語を知らないからです!

今回は、
みなさんが今後Web / IT関連企業の決算書を理解しやすくなるために、用語について説明していきます!

この記事は、
・コロナ禍以降にも伸びるテーマが知りたい
・Web / IT業界の市場について知りたい

・Web / IT関連用語がわからなくて、企業の決算書が頭に入ってこない
上記のような方におすすめです!

Web / IT業界は多岐にわたるので、前編後編で分かれてます!
前回は業界内における主要な市場の成長性について調査しました。
コロナ前に出された資料を元に、グラフを作成してみました。
業界の動向について確認できますので、是非こちらの記事も併せてご覧ください!

では、早速行ってみましょう!

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Web / IT関連の用語

Web、IT

・Web
企業などの組織内で使われる、文字や画像、音楽や動画などの電子データをやり取りするネットワーク(=イントラネット)同士を相互に接続することで巨大な(=World Wide)ネットワーク(=Web)を形成したシステムのことです。

・IT
「Information Technology」の頭文字を取った略称で、パソコンやスマートフォン、その他のデータ通信機器で使われる、情報処理を目的とした技術全般のことです。

ITとWebの違いですが、Web は ITの業界の中の分類のひとつです。
下図をご参照ください。

ソフトウェア、アプリ、OS

・ソフトウェア
コンピュータを動作させる手順・命令をコンピュータが理解できる形式で記述したもののことです。

・アプリ
スマホやパソコンなどに入れて使える様々なソフトウェアのことです。
正式にはアプリケーションと呼ばれます。

・OS
アプリやデバイスを動作させるための基本となるソフトウェアのことです。
Operation System(オペレーティング・システム)の略です。

ソフトウェアとアプリとOSの違いですが、大まかにソフトウェアは、アプリとOSで二分できます。
下図をご参照ください。

クラウド、プラットフォーム

・クラウド
自前のハードウェアやソフトを持たず、ネットワークを使ってインターネット上のサービスを利用することです。

・プラットフォーム
コンピュータの仕組みでよく使われる言葉で「基盤」を意味します。

クラウドとプラットフォームの違いですが、クラウドサービスの中に、プラットフォームサービスがあります。
下図をご参照ください。

SaaS、PaaS、IaaS

・SaaS
これまでパッケージ製品として提供されていたソフトウェアを、インターネット経由でサービスとして提供・利用する形態のことです。
「Software as a Service」の頭文字を取った略語です。
(例:Gmail、Salesforce など)

・PaaS
アプリケーションソフトが稼動するためのハードウェアやOSなどのプラットフォーム一式を、インターネット上のサービスとして提供する形態のことです。
「Platform as a Service」の頭文字を取った略語です。
(例:Google Apps Engine、Microsoft Azure など)

・IaaS
情報システムの稼動に必要な仮想サーバをはじめとした機材やネットワークなどのインフラを、インターネット上のサービスとして提供する形態のことです。
「Infrastructure as a Service」の頭文字を取った略語です。
(例:Google Compute Engine、Amazon Elastic Compute Cloud など)

オンプレミス

・オンプレミス
企業で利用しているシステム構築に必要なサーバー機器などを導入し、運用することです。

クラウドとオンプレミスの違いですが、クラウドはインターネットを介しクラウドサービスを利用していますが、一方、オンプレミスは企業自らシステム構築に必要なサーバー機器などを導入や運用をしています。
下図をご参照ください。

AI、ディープラーニング

・AI
人工的に人間の知能を模倣するための概念および技術のことです。
コンピューターが人間のように学習し、知識をもとに推測することが求められ、そのために複雑なプラットフォームやアルゴリズムが用いられます。

・ディープラーニング(深層学習)
大量のデータから規則性や関連性を見つけ出し、判断や予測を行う手法を、人間の脳神経回路をモデルにした多層構造アルゴリズムを用い、特徴量の設定や組み合わせをAI(人工知能)自ら考えて決定させ、学習させる手法です。
従来の機械学習では不可能だった複雑なデータが扱えるようになります。

AIとディープラーニングの違いですが、AIは概念や技術のことを言い、ディープラーニングはAIをさせる手法のひとつです。
下図をご参照ください。

ビッグデータ

従来のデータベース管理システムなどでは記録や保管、解析が難しいような巨大なデータ群のことです。
明確な定義があるわけではなく、企業向け情報システムメーカーのマーケティング用語として多用されています。
多くの場合、ビッグデータとは単に量が多いだけでなく、様々な種類・形式が含まれる非構造化データ・非定型的データであり、さらに、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなものを指すことが多いです。
今までは管理しきれないため見過ごされてきたそのようなデータ群を記録・保管して即座に解析することで、ビジネスや社会に有用な知見を得たり、これまでにないような新たな仕組みやシステムを産み出す可能性が高まるとされています。

DX

・DX
企業がデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、価値提供の方法を抜本的に変えることです。
「Digital Transformation」の略語です。
(例:オンライン売買、電子サイン、ペーパーレス、テレワーク周辺サービス など)

RPA、RDA、RBA

・RPA
単純な作業をロボットを使って自動化し、業務のスピードアップ、業務負担の軽減、業務全体の効率化することです。
「Robotic Process Automation」の頭文字を取った略語です。

・RDA
ロボットによるデスクトップ作業の自動化することです。
「Robotic Desktop Automation」の頭文字を取った略語です。

・RBA
定型的なIT運用管理プロセスを自動化するシステムのことです。
「Run Book Automation」の頭文字を取った略語です。

RPAとRDAの違いですが、システムのインストール先が、RPAはサーバー自体に、RDAは個人PCにしているかの違いです。
RPAとRBAの違いですが、RPAはあらゆるアプリを横断して使えますが、RBAはIT運用管理系のみに特化しています。
下図をご参照ください。

SI、SIer

・SI
システムインテグレーションといい、企業の情報システムの定義・設計・開発・構築・運用・保守・管理までのすべてのことを指します。

・SIer
SIを請け負う企業のことです。

API

ソフトウェアやアプリケーションなどの一部を外部に向けて公開することにより、第三者が開発したソフトウェアと機能を共有できるようにしてくれることです。
「Application Programming Interface」の頭文字を取った略語です。

さいごに

今回は、
今後Web / IT関連企業の決算書を理解しやすくなるために、用語を説明しました。

いかがでしたか?
Web / IT関連について、少し理解できましたか?
少しでも、理解が深まっていただけたら幸いです。

Web / ITと言っても広範囲に及んでいます。
今回の記事は主要な用語について調べましたが、今のところ記事の用語集を用いればほとんど理解できそうです!
銘柄を選ぶ際には、決算書を読むと思います。
その際に、今回の記事を改めて確認しながら読んでいただけたら、ビジネスモデルなどが理解しやすくなると思います。

前回の記事では、主な市場の成長性について調べました。
こちらも読んでいただけると、より銘柄選択の参考になるかと思います。

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
「なんか仕事やめたい」「投資で生きていけるかな」「小型株始めたいな」という方の参考になれば幸いです!

これから、どうぞよろしくお願いいたします!

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