【テーマ分析】世界が注目する再生可能エネルギー関連+おすすめ銘柄

毎日ブログ08投資・トレード
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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさん、再生可能エネルギーを知っていますか?
何となく、わかる方もいらっしゃるとは思いますが、それを事業としている企業をご存知の方は少ないはずです。

今回は、
世界が注目する再生可能エネルギー関連の銘柄を分析してみましたので、その結果を発表していきます!
また、最後に再生可能エネルギー関連の中から選ぶおすすめ銘柄も紹介します!

この記事は、
・コロナ禍以降にも伸びるテーマが知りたい
・再生可能エネルギー関連について知りたい

・自分で選べないから、おすすめ銘柄を知りたい
上記のような方におすすめです!

では、早速行ってみましょう!

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背景・市場

再生可能エネルギーとは

まず、再生可能エネルギーとは、温室効果ガスを排出せず、国内で生産できることから、エネルギー安全保障にも寄与できる有望かつ多様で、重要な低炭素の国産エネルギー源のことです。

例えば、
・太陽光発電
・風力発電
・バイオマス発電
・水力発電
・地熱発電 
などが、再生可能エネルギーとして挙げられます。

経済産業省/資源エネルギー庁HP

総論|再エネとは|なっとく!再生可能エネルギー
地球環境に対して負荷の少ない自然界のエネ...

市場は拡大?

次に、市場はどうなのか、調査してみました。
下の図をご覧ください。

電源構成比率の推移/資源エネルギー庁

図は、2019年に資源エネルギー庁が出している、国内の電源構成のエネルギー割合です。
2017年時点では、再生可能エネルギーは 16%です。
それを政府としては、2030年に向けて 24%まで引き上げる計画をしています。
さらに政府としては、主力電源化も目指しています!

世界が注目?

なぜ、世界が注目しているかというと、3点あります。

1)パリ協定
2015年にパリ協定では、発展途上国を含む55カ国以上で温室効果ガスの排出量を抑える事が合意されたのです。

2)炭素税
炭素税とは、環境破壊や資源の枯渇に対処する取り組みを促す環境税の一種です。
具体的には、石炭・石油・天然ガスなどの化石燃料に、炭素の含有量に応じて税金をかけて、化石燃料やそれを利用した製品の製造・使用の価格を引き上げることで需要を抑制します。
そうする事で、CO2排出量を抑えるという経済的な政策手段なのです。
実際にヨーロッパの方では導入されている国がいくつかあります。
日本では、まだ検討段階ですが、いつか導入されるかもしれません。

3)ESG投資
今、世界で伸びている投資がESG投資です。
ESG投資とは、SDGsの観点から環境・社会・企業統治に配慮している企業を重視・選別して行う投資のことです。
この投資は、海外では浸透してきています。
日本の企業の資金調達は、昔は銀行がメインでしたが、最近では海外投資家からの資金調達が多くなってきました
CO2を多く排出しているようでは、海外投資家からの資金調達のチャンスも減ってしまうのです。

ESG投資やSDGsについては下記の記事でも書きましたので、ぜひ一読ください。

以上のこれらの点から、CO2排出に対して、世界的にとても厳しくなってきています
これまでの石油や石炭などの化石燃料からエネルギーを作ろうとすると、どうしてもCO2が多く出てしまいます。
そこで注力されるようになったのが、再生可能エネルギーなのです!

今後の見通し

ここからは当ブログの見解ですが、
これからは、今までの大手電力会社が主に行なっていた化石燃料を用いた発電は少なくなるでしょう。
そして、これまで大規模発電所がいくつもの街を支えてきましたが、これからは中小規模の再生可能エネルギー発電所が街にひとつずつ出来てくると予想してます。

なぜなら、ゆくゆくは家庭に1台、蓄電池や小規模な発電機(例えば、太陽光発電など)が設置されるようになると考えてます。
大規模発電所から配電する配線の維持にすごいコストがかかりますし、電力供給量も今までより少なく済むので、そこまでの大規模なものがいらなくなるはずです。
よって、近隣の街のサイズにあった発電所が建つと考えました。

ただ、建設にコストが高くつく事と、安定した電力供給が課題のようです。
これらをクリアすれば、より再生可能エネルギーの主力電源化も実現に近くでしょう。

再生可能エネルギー関連のファンダメンタル分析

当ブログ調べでは、再生可能エネルギー関連は28銘柄ありました。
下の表のようにまとめました。
(モザイクなしの銘柄リストが見たい!という方は、「さいごに」をお読みください。)

当ブログ調べ

<中央値算出結果>
・時価総額     :113.4億円
・営業利益率    :4.55%
・売上成長率    :0.28%
・営業利益成長率  :2.29%
・予想売上成長率  :-6.31%
・予想営業利益成長率:-11.67%
・自己資本比率   :39.6%

・予想PER      :15.20倍
・PBR        :0.90倍
・ROE        :7.2%
・予想配当利回り  :1.59%


調べてみましたが、
関連銘柄全体としては、成長はあまり見えませんね。
従来の電力関連と同じく安定しているのでしょう。
それか、上述したような課題があるために成長仕切れないのかもしれません。
市場としては、今後の成長していくので、それにつられてこの関連銘柄も成長していくと推測します。

その中から、「再生可能エネルギー関連で選ぶなら、コレ!」という厳選したおすすめ銘柄を紹介します。

おすすめ銘柄

当ブログでは、小型成長株をターゲットとしています。
そんな当ブログが、再生可能エネルギー関連銘柄の中から、オススメするのは、

エフオン(9514)です。

株式会社エフオン EF-ON|私たちEF-ONグループは、人々の生活を支える技術・社会の省エネルギーを支援します。株式会社エフオン EF-ON
「省エネ」「木質バイオマス発電」で人々の生活を支える株式会社エフオングループのWebサイトです。事業紹介、会社概要、採用情報などを掲載しています。

<基本情報>
市場  :東証1部
設立  :1997年
上場  :2005年
時価総額:138億円

<特色>(※四季報より)
省エネ支援と木質バイオマス発電が2本柱。
大分と福島で自社発電所を運営、燃料の外販なども。

<選定理由>
前期実績と今期予想の成長率が良かったのと、営業利益率の高さが良いと感じました。
バイオマス発電事業が自社発電所の運営と電気の小売も行なっているので、製造・小売の一貫した強みがあると考えました。

再生可能エネルギー関連は、他にも良さそうな銘柄がいくつかありそうです!
ぜひ、一度調べてみてはいかがでしょうか?

さいごに

今回は、
世界が注目する再生可能エネルギー関連の銘柄を分析結果の発表とおすすめ銘柄を紹介しました。

いかがでしたか?
再生可能エネルギー関連について、少し理解できましたか?
少しでも、理解が深まっていただけたら幸いです。

当ブログでは、小型成長株をおすすめしましたが、
時価総額にこだわらなかったり、他の視点で見れば、他にも良い銘柄はあるはずです。

今回、「再生可能エネルギーの中から選ぶなら、コレ」という視点で選んでます。
しかし、株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

<銘柄分析リストについて>
「この表をもとに自分でも銘柄探したい」
「どんな銘柄があるか知りたい」

などの理由で、今回作成しました銘柄分析リストが欲しいという方!

モザイクなし銘柄分析リストは下記のサイト<note>からご購入可能です!
お値段は ¥220に設定してます。
「リストをまとめるのに、少し手間と時間がかかってしまったので、この値段だけでも」と思い設定させていただきました。
しかし、返金は可能です。
ご購入後にデータを確認していただき、納得いかないものであれば返金申請をしていただいて構いません!

【テーマ分析 / 一部無料】世界が注目する再生可能エネルギー関連 <投資家が欲しがる銘柄リスト>|ヒラ / PLAIN MR. 投資と生きる|note
どうもこんにちは、ヒラです。 みなさん、再生可能エネルギーを知っていますか? 何となく、わかる方もいらっしゃるとは思いますが、それを事業としている企業をご存知の方は少ないはずです。 今回は、 世界が注目する再生可能エネルギー関連の銘柄を分析してみましたので、その結果を発表していきます! この記事は、 ・コロ...

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
「なんか仕事やめたい」「投資で生きていけるかな」「小型株始めたいな」という方の参考になれば幸いです!

これから、どうぞよろしくお願いいたします!

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