スイングトレード | ターゲット銘柄と避ける時期

02_01投資・トレード
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どうもこんにちは、ヒラです。
この記事において、これから取引していくスイングトレードについて、具体的にどの銘柄をターゲットにするか、取引を避ける時期について説明します。

また、スイングトレードの詳しい説明はこちらから
デザイナー、投資を始める | スイングトレード

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ターゲット銘柄

適した銘柄とは

売買が活発な銘柄が良いです。自分が買いたいときに買える、売りたい時に売れる、そんな流動性が高い銘柄が向いてます。
したがって、TOPIX100を構成している大型株が適してます。大型株は流動性が高く、値動きも緩やかです。
大型株の中でも、株価がさほど高くない銘柄もありますので、自分の資金に合わせた銘柄を選びましょう。この記事では、資金が少ない株式投資初心者デザイナーでも手が出しやすい購入額20万円未満の銘柄を下記に紹介します。

これらは、ターゲット銘柄(=買い時が来るまでの観察対象)です。1日1回でいいので、毎日これらの銘柄の株価を観察しましょう。

TOPIX 100からターゲット銘柄を抽出

・社名(証券コード)
(  特色 ※四季報より引用  )


国際石油開発帝石 (1605)
(原油・ガス開発生産国内最大手。政府が黄金株保有。豪州でLNG案件(イクシス)を操業)

積水ハウス (1928)
(住宅メーカー首位。賃貸建築・一括借り上げ、マンションやオフィスなど国内外の都市開発も)

味の素 (2802)
(調味料国内最大手。アミノ酸技術で飼料・医薬など多角化。海外で家庭用食品拡大。M&A積極)

東レ (3402)
(衣料や産業用途の繊維事業が大黒柱。炭素繊維複合材で世界首位。電子材料、水処理膜等も有力)

旭化成 (3407)
(総合化学企業。ケミカル、住宅が利益の2大柱。繊維、電子部品、医薬・医療機器など事業多彩)

三菱ケミカルホールディングス (4188)
(総合化学首位。化学・レイヨン・樹脂が合併した三菱ケミカルが中核。田辺三菱製薬、大陽日酸も)

アステラス製薬 (4503)
(医薬品国内2位。新薬に特化。泌尿器、移植分野に加え、米国社買収で抗がん剤を第3の柱に育成)

JXTGホールディングス (5020)
(17年4月に東燃ゼネラルと経営統合、国内シェア5割の石油元売り首位。銅など非鉄事業兼営)

日本製鉄 (5401)
(粗鋼生産量で国内首位、世界3位。技術に定評、高級鋼板で圧倒的。12年に住金と合併し発足)

住友電気工業 (5802)
(電線首位。自動車用ワイヤハーネスで世界大手の一角。光ファイバーなど通信インフラも大手)

日本郵政 (6178)
(日本郵政グループの持株会社。日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命主体、金融2社に利益依存)

小松製作所 (6301)
(建設機械で世界2位。アジアでも幅広く展開。IT活用強み。基幹部品は日本、組み立て現地化)

クボタ (6326)
(農業機械、鋳鉄管とも国内トップ。建機、エンジンも主力。環境プラントは民需、海外を強化)

三菱電機 (6503)
(総合電機大手。FA、自動車機器や昇降機が収益柱。パワー半導体や空調『霧ヶ峰』など家電も)

パナソニック (6752)
(総合家電大手。AV機器、白物家電が主力。電池などのデバイス事業、照明、住宅設備も展開)

いすゞ自動車 (7202)
(商用トラック大手。小型エルフ中心に世界展開。タイで生産のピックアップ『D‐MAX』も柱)

オリンパス (7733)
(シェア7割の消化器内視鏡が柱。デジカメや顕微鏡も展開。損失隠しで一時経営混乱し、改革中)

丸紅 (8002)
(芙蓉グループの総合商社大手。穀物、発電で商社首位。プラントや輸送機、農業化学品に強み)

三井物産 (8031)
(三井グループ中核の総合商社。鉄鉱石、原油の生産権益量は商社断トツ。インフラ等にも強み)

住友商事 (8053)
(住友系の総合商社。油井管など鋼管は強大、CATVなどメディアも強い。資源は非鉄が軸)

イオン (8267)
(国内流通2強の一角、総合スーパー(GMS)中心。M&Aで成長。上場子会社で金融、不動産など)

三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)
(国内最大の民間金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リース等。米州・アジアでの展開進む)

りそなホールディングス (8308)
(旧大和・あさひ。傘下にりそな、埼玉りそな、関西みらい、みなとの4行。グループ連携を加速)

みずほフィナンシャルグループ (8411)
(3メガバンクの一角。旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身。銀行・信託・証券の連携加速)

オリックス (8591)
(リース手始めに生保、不動産など多角化、海外展開突出。エネルギー、空港運営など事業投資も)

大和証券グループ本社 (8601)
(国内2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営。海外はアジア中心に提携網拡大)

野村ホールディングス (8604)
(証券国内最大手。海外は欧米で体制再構築の一方、アジアに力点。国内はコンサル重視営業推進)

第一生命ホールディングス (8750)
(生保大手。契約者は約800万人。M&Aで海外事業が急拡大。銀行窓販は子会社で展開)

三菱地所 (8802)
(三菱グループの総合不動産。賃貸は東京・丸の内が基盤。大手町へ再開発展開中。海外にも特徴)

ソフトバンク (9434)
(ソフトバンクグループ中核の携帯会社。ソフトバンクとワイモバイルに加え格安スマホも展開)

中部電力 (9502)
(電力3位で中部財界の雄。浜岡原発3基停止中。東電との合弁に火力発電事業を19年4月統合)

関西電力 (9503)
(東京電力に次ぐ業界2位。関西財界の雄。原発依存度高い。ガス・情報通信・不動産も展開)

※計32銘柄(20.03.12現在 – コロナショック中)

各銘柄の決算発表時期

スイングトレードでは、日をまたいで株を持ち続けることになります。したがって、取引時間外での企業の発表などで、株価が大きく下がるリスクもあります。これをできる限り避けるために、決算発表時期の取引はしないようにしましょう。
下記に、各銘柄の決算発表時期の目安を挙げます。
正確な決算発表日は各社のホームページで確認しましょう。

国際石油開発帝石 (1605)
< 2月中旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
積水ハウス (1928)
< 3月上旬 / 6月上旬 / 9月上旬 / 12月上旬 >
味の素 (2802)
< 1月下旬 / 5月上旬 / 7月下旬 / 11月上旬 >
東レ (3402)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
旭化成 (3407)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
三菱ケミカルホールディングス (4188)
< 2月 / 5月 / 8月 / 11月 >
アステラス製薬 (4503)
< 1月下旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
JXTGホールディングス (5020)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
日本製鉄 (5401)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
住友電気工業 (5802)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
日本郵政 (6178)
< 2月中旬 / 5月中旬 / 8月中旬 / 11月中旬 >
小松製作所 (6301)
< 1月下旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
クボタ (6326)
< 2月 / 5月 / 8月 / 11月 >
三菱電機 (6503)
< 2月上旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
パナソニック (6752)
< 2月上旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
いすゞ自動車 (7202)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
オリンパス (7733)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
丸紅 (8002)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
三井物産 (8031)
< 2月上旬 / 5月上旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
住友商事 (8053)
< 2月 / 5月 / 8月 / 11月 >
イオン (8267)
< 1月上旬 / 4月上旬 / 7月上旬 / 10月上旬 >
三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)
< 2月 / 5月 / 8月 / 11月 >
りそなホールディングス (8308)
< 1月下旬 / 5月中旬 / 7月下旬 / 11月中旬 >
みずほフィナンシャルグループ (8411)
< 1月下旬 / 5月中旬 / 7月下旬 / 11月中旬 >
オリックス (8591)
< 1月下旬 / 5月中旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
大和証券グループ本社 (8601)
< 1月下旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
野村ホールディングス (8604)
< 1月下旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
第一生命ホールディングス (8750)
< 2月中旬 / 5月中旬 / 8月中旬 / 11月中旬 >
三菱地所 (8802)
< 2月上旬 / 5月中旬 / 8月上旬 / 11月上旬 >
ソフトバンク (9434)
< 1月下旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
中部電力 (9502)
< 1月下旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >
関西電力 (9503)
< 1月下旬 / 4月下旬 / 7月下旬 / 10月下旬 >

下図に、各銘柄の決算発表時期をまとめました。

02_01表
各銘柄の決算発表日時期

スイングトレードを避ける時期

前述しました、銘柄で、決算時期を避けた時期で取引しましょう。
また、決算が良いために、株価が急上昇する場合があります。しかし、その銘柄で取引するのは避けましょう。なぜなら、急上昇するということは、急降下する可能性があるからです。その日のうちに、急上昇したと思ったら、急降下し、初値より下がることもあります。
決算発表後も緩やかな株価の動きなら良いですが、激しい値動きしている時は、取引するのは避けましょう

決算時期とかを気にするのがメンドクサイな」という人は、全体を通して、比較的決算発表を少なく、あまり気にせずスイングトレードできる時期は、

・〜1月中旬
・2月下旬〜4月中旬
・5月下旬〜7月中旬
・8月下旬〜10月中旬
・11月下旬〜


下図に、比較的に決算発表が少ない時期をまとめました。

決算発表が少ない時期

さいごに

今回はスイングトレードにおける、ターゲット銘柄と避ける時期について、説明しました。毎日、紹介しました31銘柄のチャートを観察しましょう。そして、株価の値動きに慣れましょう。時間のないデザイナーの方も、最初は1銘柄20秒、毎日10分でいいので、チラ見しましょう。
そうすることで、「この銘柄は1日にこれくらい値動きする」「決算でこれくらい激しく値動きする」というのが分かっていれば、そのリスクを考慮して、取引できるようになります。「ここで買えば、最悪下がってもこれくらい」のような予想しながら、取引することで、だいぶ精神的に楽になるはずです。損におびえず、取引に入れます。

また、一度、決算発表は取引せず見逃して、チャートで値動きを確認し、実感してみてください。それから、自分の抱えられるリスクと相談し、大丈夫であれば、次回の決算にチャレンジするのも良いかもしれません。僕はあまりおすすめできませんが

<デザイナー(会社員)にむけて>
・チャートを毎日観察し、値動きに慣れ、値動きの幅を把握する
・決算発表時期の取引は避ける

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
デザイナーの方だけでなく、会社勤めされている人にも参考になれば幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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