デザイナー、投資を始める | スイングトレード

01_06投資・トレード
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どうもこんにちは、ヒラです。
デザイナーにおすすめな投資スタンスであるスイングトレードについて説明します。

また、他の株式投資の投資スタンス(=株の保有期間)が気になる方はこちらから
デザイナー、投資を始める | おすすめの投資スタンス

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スイングトレード

スイングトレードとは

スイングトレードとは、2日から数週間ほどの期間で売買する取引のことです。詳しい企業分析はいらず、チャート分析(=テクニカル分析)に重きをおき、今後の株価の値動きを予想します。チャートを読み解き、今後株価が上がるシグナルが出た時に買い、逆に、下がるシグナルが出た時に売ります。こうして、売買の差額によるキャピタルゲインで利益を狙います。

メリット

デイトレードとは違い、日中にパソコンやスマホに張り付きしなくても良く、じっくり考えながらチャンスを待つことができます。これであれば、日中会社勤めしているサラリーマンでも取引が可能です。通勤時間や夜に、銘柄選択や売買のタイミングを分析しましょう。
また、デイトレードと比較すると、取引回数が少なくなるので、手数料安くすみます。長期保有もしないので、資金効率が良くなります。

下記に、メリットをまとめました。

<メリット>
・パソコンやスマホに張り付いてなくて良い → 会社員でも取引できる
・仕事が終わった取引時間外でも、銘柄選択が可能
・スピーディーが判断をせず、じっくり考えられる
・手数料が安くすむ
・資金効率が良い

デメリット

日をまたいで株を持ち続けることになるので、取引時間外での企業の発表などで、株価が大きく下がるリスクもあります。
また、一度に大きな利益は上げることはできないので、細かく利益を上げなければなりません。株式投資では勝ち続けることはほぼ不可能なので、トータルでの利益を意識しなければなりません。何度も利益を上げても、一度大きく損失を出してしまえば、結局は損になってしまうのです。

下記に、デメリットをまとめました。

<デメリット>
・株の持ち越しリスクがある
・一度に大きく利益を上げることはできない

スイングトレードのコツとは

株式投資での基本は、「安値で買って、高値で売る」ですが、初心者の方がスイングトレードをする場合は「高値で買って、さらに高値で売る」ということを意識しましょう。どういうことかと言いますと、初心者には株価の値動きを読んで、底値で買うことが難しいからです。自分が底値かと思っても、さらに株価が下がることはよく起こります。したがって、初心者の方には、上昇中の株を買って、もっと株価が上がったところで売ることを推奨します。

それでも、上昇中でも時に急落することがあります。その時は、他の投資手法でも言えるのですが、しっかりと損切りしましょう。これ以上、損失を拡大させないようにするためです。さらに、別の銘柄で取引するための資金を確保するためでもあります。

持ち越しのリスクがあるので、前もって情報開示のタイミングが分かる、決算発表前の取引はできるだけ避けましょう。各企業は四半期ごとに決算発表があるのですが、ほとんどの企業は、取引時間外に発表があります。それが、良いニュースがあれば、翌日は株価は上がるでしょう。しかし、悪いニュースの場合は、時間外取引によって、夜のうちに株価は下がってしまいします。したがって、できる限り決算発表の日は、株を持ち越さないようにしましょう。そのため、あらかじめ、狙っている銘柄の決算発表日を確認しておきます。

これは、どの投資手法でも通じて言えることで、損切りくらい大切なことですが、あらかじめ売買ルールを決めておくことです。株価が上がっている時は、「もっと上がるはず、儲けたい」という欲が出てきて、少し下がり始めても売り注文を出せません。さらに株価が下がっても「またあの株価に戻るはず、取り戻したい」という欲が出てきて、また売り注文を出せません。こうして、売り時を逃し損を生んでしまいます。
こうならないために、例えば「目標株価まで上がったら、株価は上がり調子でも売り注文を出す」「購入株価より何%下がったら売り注文を出す」などのルールはあらかじめ決めておきましょう。そして、忠実にそのルールに則り、取引します。

そのルールを決めた上で、自分が「これはこれから上がる」と自信・根拠があるものに買い注文を出しましょう。なんとなく「上がりそうだから」という理由では、そのときは上がり良かったとしても、下がって損したときに「なぜ損したのか、選び方のどこで間違ったのか」原因を探れません。したがって、自分で分析した上で、自信・根拠があるものだけに買い注文を出しましょう。

下記に、取引する上でのコツをまとめました。

<取引のコツ>
・高値で買って、さらに高値で売る
・損切りをためらわない
・決算発表の日に、株を持ち越さない
・あらかじめルールを決め、忠実に、ルールに則る
・自信・根拠があるものだけに買い注文を出す

スイングトレードに適した銘柄とは

スイングトレードでは、「自分買いたい時に買い、売りたい時に売る」ということが非常に重要になってきます。そうしなければ、あらかじめ決めたルールに則れなくなるからです。それを避けるために、売買が活発な銘柄が良いです。したがって、TOPIX100を構成している大型株が適してます。大型株が流動性が高く、値動きも緩やかなので、初心者には向いてます。慣れてきたら、値動きが大きい小型株で取引するのもアリかもしれません。
大型株の中でも、株価がさほど高くない銘柄もありますので、自分の資金に合わせた銘柄を選びましょう。
また、前述しましたように、株価が上昇中の銘柄にします。底値を判断することは難しいのです。

下記に、スイングトレードに適した銘柄をまとめました。

<スイングトレードに適した銘柄>
・大型株 = TOPIX100構成銘柄
・自分の資金に合わせた株価の銘柄
・株価が上昇中の銘柄

さいごに

時間がないデザイナーに適したスイングトレードですが、それでもやはりチャート分析する時間は必要になります。多くのチャートとにらめっこしながら傾向を掴み、予想し、その予想が当たっていたかのか、間違っていたのか答え合わせをしながら経験せねばなりません。そうして、自分だけの必勝法を見つけないといけません。
そのなかで、自分だけの取引ルールが完成します。あとは、このルールに従って、たんたんと売買していきます。投資に絶対はありません。したがって損することも必ずあります。ときには、ルールを見返すことも必要ですが、そんなときでも自分を信じて何度もトレードに参加します。そういう経験して、さらに必勝法の精度が上がるのです。

<デザイナー(会社員)にむけて>
・チャート分析は必要
・何度もトレードを経験し、自分だけの必勝法を作り上げる

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
デザイナーの方だけでなく、会社勤めされている人にも参考になれば幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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