今回は、決算発表を前に、プロが買う有望な銘柄の一つであるプロレドの直近決算を分析していきます。 みなさんは、プロレドという銘柄はご存知ですか？ 経営コンサルティングをする企業です。 「コンサルかぁ」と思われるかしれませんが、世界的にも珍しい完全成果報酬型のコンサルティングです。 一般的にコンサルは固定報酬型なのです。 それもあってか、プロからも買われている銘柄の一つです。 そんなプロレドですが、現在は大きく株価が下落しています。 次回決算発表が6/11に控えています。 その決算前に、直近決算をおさらいしておきましょう。

今回は、政府の成長戦略案をもとに、今後伸びていくオススメの関連銘柄・セクターを解説していきます。 みなさん、これからどんな銘柄が伸びるか、気になりませんか？ それが分かったら買いたいですよね。 先日、政府が日本の成長戦略案を発表しました。 これをヒントにすれば、これからどんな銘柄が伸びるか分かりそうです。

今回は、将来性が高く安定成長が期待できる小型成長株を紹介、そして、その選定理由を説明していきます。 みなさん、将来性が高くて安定成長する銘柄を買いたくありませんか？ グロース株を買うなら、もちろんそのような銘柄を買いたいですよね。 当ブログは小型成長株投資をメインにしています。 当ブログとしても、気になるので調べてみました。 スクリーニングを元に安定成長している複数銘柄を選出して、さらにその中から業績・事業内容などを加味した将来性のある銘柄を厳選しました。

今回は、中長期で成長期待の「プロが買う小型成長株」を紹介していきます。 みなさんは、プロがどんな銘柄を買っているか、ご存知ですか？ 個人投資家の方なら、機関投資家（＝プロ）がどんな銘柄買っているか一度は気になることがあると思います。 プロは個人投資家よりも情報も多く、分析の精度も高いので、プロが買っているなら、将来性があるに違いないはずです。 当ブログは、小型成長株投資をメインにしており、とても気になってます。 小型成長株を中心に買っているファンドを見つけましたので、そちらを参考にしてみます。

今回は、NITTOKUの将来性・成長性を測るために、主に直近決算を分析していきます。 みなさんは、NITTOKUという銘柄はご存知ですか？ 巻線機、巻取り・繰出し機器及びその周辺機器の開発、製造、販売、サービスをしている企業です。 「5Gの普及」「自動車の電動化/EV化」「生産の自動化」といった設備投資需要が世界的に拡大しているので、将来性に期待できると考えています。 そんなNITTOKUですが、将来性を見込まれ、プロに選ばれている銘柄のひとつです。

今回は、ラクーンHDの将来性・成長性を測るために、直近決算を分析していきます。 みなさんは、ラクーンHDという銘柄はご存知ですか？ 衣料・雑貨の企業間電子商取引「スーパーデリバリー」運営しています。 そしてそれに伴う決済事業、保証事業も行っています。 そんなラクーンHDですが、将来性を見込まれ、プロに選ばれている銘柄のひとつです。

今回は、個人投資家が気になる「プロが買う中小型成長株」を紹介していきます。 みなさんは、プロがどんな銘柄を買っているか、ご存知ですか？ 個人投資家の方なら、機関投資家（＝プロ）がどんな銘柄買っているか一度は気になることがあると思います。 プロは個人投資家よりも情報も多く、分析の精度も高いので、プロが買っているなら、将来性があるに違いないはずです。 当ブログは、小型成長株投資をメインにしており、とても気になってます。

今回は、ハイグロース銘柄の代表格のチェンジの将来性を分析していきます。 みなさんは、チェンジという銘柄はご存知ですか？ 日本国内のハイグロース銘柄の代表格の一つです。 そんなチェンジですが、5/24に決算説明会における質疑応答内容が公開されました。 そこからM&Aや協業・連携、株価対策など気になる部分をピックアップして将来性を分析しておきましょう。

今回は、バルミューダが決算発表翌日に株価急上昇した理由と将来性を分析していきます。 みなさんは、バルミューダという銘柄はご存知ですか？ デザイン家電、高級家電を製造・企画・デザイン・設計・開発・販売までする会社です。 製造部分のみを外部に委託し、それ以外は全て内製化しています。 そして、商品のプロモーションまで自社で行なっています。 さて、そんなバルミューダですが、5/13に決算発表がありました。 その翌日には、株価はストップ高になりました。 どんな決算だったのでしょうか？ ストップ高になるほどの将来性を秘めているのでしょうか？

今回は、テンバガーを達成したコロナ銘柄のBASEの決算発表と株価が上がらない理由を分析していきます。 みなさんは、BASEという銘柄はご存知ですか？ こちらの銘柄はコロナショックの安値から、半年でテンバガー以上、20倍の株価を達成した銘柄です。 まさにコロナ銘柄として代表的な銘柄の一つと言えます。 どんな事業をしているのかというと、ネットショップ作成支援をしてくれる会社です。 EC市場が活発になる一因にもなる誰もが簡単にネットショップを作成できるサービスを提供しています。 さて、そんなBASEですが、5/11に決算発表がありました。 しかし、株価は上がりませんでした。 どんな決算だったのでしょうか？