【ピーター・リンチ式】サラリーマン投資家へのヒント+日本株版銘柄

【ピーター・リンチ式】サラリーマン投資家へのヒント+日本株版銘柄小型成長株投資
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どうもこんにちは、平凡サラリーマン投資家のヒラです。

あなたは、ピーター・リンチという投資家を知っていますか

弱小のファンドを世界最大規模まで大きくした投資家であり、「株の神様」とも呼ばれる事もあります。株式投資をしている方なら、一度は名前を聞いたことがあるはずです。

そんな株の神様とも呼ばれるピーター・リンチの投資法を学ぶと、サラリーマン投資家の参考になるようなことがとても多かったです。なので、参考になる点をまとめてみようと考えました。

また、「もしピーター・リンチが日本株なら何を買うだろう?」と考えたことがある投資家も多いのではないでしょうか?当ブログも考えました。なので、この記事で併せて、当ブログなりの『ピーター・リンチ式の日本株版銘柄』を紹介します。

というわけで今回は、ピーター・リンチの投資法から学ぶ、サラリーマン投資家のためのヒントピーター・リンチ式日本株版銘柄を紹介していきます!

この記事は、下記のような方にオススメです。

  • 最近、株式投資がうまくいかない
  • ピーターリンチの投資法を知りたい
  • ピーターリンチ式の日本株版銘柄が知りたい
  • サラリーマン投資家で時間がないので、要点だけ知りたい

では、早速行ってみましょう!

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ピーター・リンチって、どんな人?

上述したように、弱小だったマゼランファンドを世界最大規模のファンドにまで成長させました。そんなピーター・リンチは「株の神様」と呼ばれるようになりました。

また、「テンバガー(=10倍株)」の名付け親でもあり、数々の銘柄でテンバガーをゲットしています。

そんなテンバガーのヒントとなったのは、日常生活からなのです。家族と外出したり、何気ない会話から投資のヒントを得ていたそうです。実際に、外出先でドーナツ屋に入り、コーヒーが美味しくて「ここに投資しよう」と決めたのです。そうして投資したダンキン・ドーナツは、テンバガーどころか、なんと25倍株になりました。

上記のことから、日常生活からヒントを得られるなら、「サラリーマン投資家の自分にもできるかも!」と感じませんか?

ピーター・リンチ式の株式投資ヒント

アマチュアの強みを活かす

ピーター・リンチは「個人投資家はファンドマネージャーよりも投資で稼ぐことができる」と語っています。そのためには、アマチュアの強みを活かすことが大切です。

アマチュアの強みとして、主に以下の3点を挙げています。

  • 銘柄を自由に選択できる
  • 「株を買わない」という選択もできる
  • 小型株に投資できる

ファンドでは、顧客を納得させられるような理由がないと株を買うことできません。それに対して、アマチュアなら自分さえ納得していれば、どんな銘柄でも買うことができるのです。

さらに、「株を買わない」ことができるのです。どういうことかというと、アマチュアなら株式相場が悪い時にわざわざ投資せずに、じっと時が過ぎるのを待てるということです。ファンドは、常に利益を求められているために、株式相場が悪い時でも、100%良いと自信のある株がなくても、投資していないといけません。

そして、ファンドだと小型株には投資できません。なぜなら、小型株は株式流動性が低いために、資金量が多いファンドが投資すると、自分で株価を大きく吊り上げてしまう要因になってしまいます。

これらのことから、個人投資家の勝ち筋は小型株にあると言えます。

ピーター・リンチ式の有望株の見つけ方

身近で、詳しく分かる商品やサービスをしている企業の株を買うことを推奨しています。

  • 近所で見つける
  • 職場で見つける
  • 外出先で見つける など

上記のようなところで、有望株のヒントは十分見つけられるのです。自分が実際に買って使ったり、実際に店舗に訪れてみて、「この商品、なかなか良いぞ」「最近、この店舗が増えてきてるな」と感じたものが良いです。

その上で、利益見通しや競争上の位置、財務状況、成長計画などを加味して、有望株を見つけるのです。ピーター・リンチとしては、「年に数回は見つけられる」と言っています。

日常生活から投資のヒントを得るピーターリンチは、こうも言っています。

小売・外食産業はIT業界と同じぐらいの成長率を期待できるがIT業界ほどのリスクはない。

成長産業であるIT業界に対して、無成長もしくは低成長産業である小売・外食産業で、低リスク高リターンを得られるのです。ここで勘違いしてはいけないのが、あくまで「小売・外食産業の中で有望な株」に投資できたらの話です。小売・外食産業の株が良いわけではありません。

このようなことから、ピーター・リンチは低(無)成長業界の中から高成長企業を見つけるのが得意だったと言えます。また、消費者向けのビジネスへの投資が得意だった事もわかります。

ピーター・リンチ式の有望株の銘柄選別法

見つけた後に、実際に投資する銘柄にどう絞っていくかですが、特に大切な下記のポイントを見て判断します。

  1. 成長する株に投資
  2. 割安な株に投資
  3. 小型株に投資

それぞれについて詳しく説明します。

成長する株に投資

第一に、成長する株に投資するのですが、ここでは上述しましたように低成長もしくは無成長業界で利益成長している株に投資します。

仮に、人気業界の人気企業に投資すると、株価は急騰するかもしれませんが、急落する可能性もあります。また、競争相手も多くなるために、利益を得にくくなってしまうのです。

利益成長していくためには、成長する余地や、事業の需要が高いこと、参入障壁が高いことも重要です。

割安な株に投資

第二に、割安な株に投資するのですが、良い株というのは大概割高になることがあります。しかし、数年に一度訪れる株価調整(株式相場悪化)の時期になると、割安になるものがあります。そのときに、買うのが好ましいです。

割安を測るのには、PEGレシオを用います。これはEPS成長率に対してPERの割合です。これが1以下だと割安と言えます。

※例えば、EPS成長率が+10%でPERが15倍とします。この時のPEGレシオは15÷10=1.5となるため、割高と言えます。

小型株に投資

第三に、小型株に投資します。これはファンドが手を出せないからです。ファンドが手を出せないことでの利点が2点あります。それは、割安に放置されることと、株価上昇余地です。

ファンドは投資対象となる銘柄に対しての下調べや情報量が、個人投資家の桁違いです。有望株が割安で放置されることは、ほとんどないでしょう。しかし、小型株はファンドが買えないので、有望株が割安で放置されている、いわゆる掘出し物がある可能性が高いのです。

そして、いつか時価総額や流動性が高くなった時にファンドが大量の資金で株を買ったら、株価上昇の後押しとなります。

以上のことから、簡単にいうと「割安成長小型株」に投資するということです。

ピーター・リンチ式の日本株版銘柄

ここでは、当ブログなりに考えた「ピーター・リンチ式の日本株版銘柄」を紹介します。ただ、主に事業内容や商品・サービスなどに着目した銘柄を紹介します。

※割安感については、株式相場の良し悪しで変わってくるので、これらの銘柄が割安になったときに投資を検討しようと考えています。

当ブログなりに考えた「ピーター・リンチ式の日本株版銘柄」は、下記の5銘柄です。

  • フーディソン(7144)
  • STIフードホールディングス(2932)
  • I-ne(4933)
  • サンクゼール(2937)
  • FFJ(7092)

各銘柄について説明します。

銘柄①:フーディソン(7144)

銘柄概要

sakana bacca(サカナバッカ)というお店、見たことありませんか?ただのお魚屋さんではなく、すごいお店がオシャレなんですよ。最近都心で見ることが増えてきました。調べてみると、徐々に店舗数を増やしているみたいです。

そして、さらに調べてみると、フーディソンという企業が運営しており、その事業内容の根幹は飲食店向けの鮮魚ECでした。BtoBサービスですが、これから外食業界もまた盛んになっていくことが推測されるので、事業の需要も増えると見込みました。

成長性

成長性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長性に関する事項」にありました業績推移です。

フーディソンの業績推移

コロナ禍で外食産業は大きな打撃があったにも関わらず、売上高と粗利ともに堅調な成長を続けていました。2022年時点では、まだ赤字でしたが、今期は黒字化予想です。

成長余地

成長余地を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長性に関する事項」にありました市場のポテンシャルです。

フーディソンにおける市場のポテンシャル

右のグラフを見てみると、フーディソンの事業である食料・飲料・酒類のEC化が進んでいないことが分かります。これから、時代の流れから食料・飲料・酒類でもEC化が進むと感じられます。

フーディソンでは、現在水産品がほとんどですが、今後は水産品以外の分野でも拡充する計画です。そうすれば、もっと需要が増えることでしょう。

当ブログとしては、「飲食業界のモノタロウ」みたいな立ち位置になると期待しています。

事業の優位性

事業の優位性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長性に関する事項」にありました参入障壁です。

フーディソンの事業における参入障壁

生鮮品を取り扱うので、商品ラインナップは固定化できません。そのため、都度更新できるシステムと運営管理体制が必要になります。

また、卸売市場参入の許認可を取得したことで、市場へ出向き自身で直接仕入れることができます。そのため、細かい情報を入手することや価格決定がスムーズになります。

銘柄②:STIフードホールディングス(2932)

銘柄概要

当ブログは普段セブンイレブンで、お昼のお弁当を買っています。最近は栄養のことも考えて、ミニ弁当と一緒にサラダを買うことにしているのですが、その中でハマっているサラダがあります。そのサラダの裏面で製造会社を確認してみると、STIフードだったのです。

調べてみると、セブンイレブンでは最近美味しい焼き魚の商品が売られていると話題になっているのですが、それもSTIフードだったのです。

天下のセブンイレブンに商品が並んでいて、さらに「美味しい」と世間から評価されているとは良い会社なのではないでしょうか。

成長性

成長性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは直近決算説明資料にありました業績推移です。

STIフードホールディングスの業績推移

見ての通り、売上高は堅調に年々増加しています。利益に関しては、為替などの影響で減少してしまっていますが、売上増加に伴い、増加傾向です。

成長余地

STIフードホールディングスは、水産食品分野の「グローバルカテゴリーキラー」を目指しています。具体的な戦略としては、アジア市場の拡大と北米進出を目指しています。

日本国内だけでなく、海外市場も視野に入れていることから、成長余地は大きいと見込めます。ただ、根本にはセブンイレブン店舗での採用になるので、セブンイレブンにおんぶに抱っこの関係になってしまうのが、少し心配です。

また、具体的な数字を挙げると、STIフードホールディングスとしては「3年後には国内売上高:500億円、海外売上高:100億円」を目指しています。

事業の優位性

事業の優位性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは直近決算説明資料にありました事業の強みです。

STIフードホールディングスの事業の強み

特許を取得している、高い製法・技術力です。

そして、なんといっても、味(美味しさ)です。個人的にですが、セブンイレブンの惣菜・お弁当って、他のコンビニに比べて美味しくないですか?

普段買っているサラダも、そして巷で話題の焼き魚もリピートしたくなる商品です。これはピーター・リンチ的に良い商品と言えるはずです。

銘柄③:I-ne(4933)

銘柄概要

ドラッグストアでよく見るシャンプー、BOTANIST。電気量販店でよく見かける美容家電、SALONIA。これらは、どれも同じ会社のI-ne(アイエヌイー)のブランドだって、知ってましたか?他にも、CMで見かけるDROASも同じI-neのブランドです。

調べてみると、評判もなかなか良さそうです。「こんなによく見かけるんだから、業績も良いのでは」と感じました。

成長性

成長性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長可能性に関する事項」にありました業績推移です。

I-neの売上高推移
I-neの営業利益推移

見ての通り、ここ数年は増収増益を続けています。複数のブランドで売上拡大しているのが、好調な要因です。

また利益率の向上も好感が持てます。

成長余地

成長余地を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長可能性に関する事項」にありました長期ビジョンです。

I-neの長期ビジョン

I-neは、これまで主軸としているヘアケア系・美容家電事業の成長と、今後はスキンケアブランドの開発・拡大、さらにグローバル展開を視野に入れています。

具体的な数字として、2028〜2030年度に売上高:1,000億円、営業利益率:15%を目標としています。

事業の優位性

事業の優位性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長可能性に関する事項」にありました事業の優位性です。

国内ドラッグストアでは、ヘアケア市場でメーカーシェア第2位です。

このポジションになれた強みは、ファブレスメーカーとしての企画力・マーケティング力にあります。特に、うまくデジタルマーケティングからオフラインまでをターゲットとできていることが強みです。

デジタルマーケティングで、美容開拓層・美容フォロワー層を獲得します。そして、浸透してきたところで多数店舗での販売を可能にすることで、美容マス層にまでアプローチできるようになります。

そして、ヘアケアなどは気に入ったものがあると、使い続けるものです。なので、品質の良さもあり、幅広いターゲット層でリピーターを獲得できていることで、業績が好調なのでしょう。

銘柄④:サンクゼール(2937)

銘柄概要

久世福商店って、知ってますか?当ブログは、最近まで知りませんでした。

親や友達にギフトを送りたいときに、検索していたら美味しそうなものに出会いました。それが久世福商店の商品でした。他のお店では見ないような、一味変わった商品がたくさんあって、そそられました。

その後、街を歩いていたら実店舗もあることに気づきました。ネットで調べてみると、意外と店舗数はあるようで、全然気づいてなかっただけのようです。

ネットの口コミを見ても、やはり「珍しいものが多く、人気上昇中」とのことです。

成長性

成長性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長可能性に関する事項」にありました業績推移です。

サンクゼールの業績推移

構造改革やコロナ禍を経て、利益率が改善され、さらに売上高も大きく増加しました。2022年度以降は成長フェーズに突入する見込みです。

成長余地

成長余地を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長可能性に関する事項」にありました市場環境です。

サンクゼールの市場環境

フーディソンのところでも述べましたが、食品・飲料・酒類のEC化率はまだ低いです。着実にEC化は進んでいますが、まだ市場の拡大余地が大きいと言えます。

事業の優位性

事業の優位性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「事業計画及び成長可能性に関する事項」にありました特徴・強みです。

サンクゼールの特徴・強み

サンクゼールとしては、自身の特徴・強みはいくつかあるようですが、当ブログが特に強みに感じたのは、商品力・ブランドポジションです。

上述しましたように、他のお店では見ないような珍しい商品がたくさんあります。そして、どれも美味しい(らしい)です。※ギフトで送るだけで、自分で味わったことありません。今度味わってみたいです。

さらに、価格も高すぎることがなく、安すぎず、ギフトや普段のちょっとした贅沢品としてピッタリなのです。まさに、いい塩梅のブランドポジションなのです。

ギフトをもらった側も、美味しくて値段もそこそこだったら自分で買いたくなりますよね?これはリピーターもいるはずと感じました。

銘柄⑤:FFJ(7092)

銘柄概要

最近、「特に店舗が増えているな」と感じるのがANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)です。24時間型のフィットネスクラブです。

コロナ禍で外に出ていない間に、「こんなところにもジムができている、ANYTIME FITNESSだ」と何回も感じました。以前は、3,4年前は全く聞いたことなかったのに、ここ最近になって急に見かけるようになってきました。

成長性

成長性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらはFFJのホームページの業績・財務情報にありました業績推移です。

FFJの業績推移

コロナ禍で、2021年度は減収減益になってしまいましたが、2022年度は持ち直し、2023年度はそれを上回りそうな勢いです。増収増益傾向にあるとみれます。

この要因が店舗数の増加です。

FFJの店舗数推移

上図を見てわかるように、店舗数が増加していることが分かります。特にフランチャイズ(FC)店が大きく増加し続けています。フランチャイズしやすいのが、強みと言えますね。

成長余地

成長余地を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは「成長可能性に関する事項」にありました市場環境です。

グラフを見ると、日本人は海外に比べてフィットネスに無関心のようですね。ただ、近年は参加率が上がってきています。コロナ禍になって、体型のことを気にしてフィットネス需要も高まったことでしょう。

確かに、フィットネス参加率は上昇する余地ありと感じました。

事業の優位性

事業の優位性を見てみましょう。下図をご覧ください。こちらは直近の決算説明資料にありました強みです。

FFJの強み

上述しましたように、業績好調の理由は店舗数の拡大です。そして、その店舗数拡大の要因となるのが、フランチャイズのしやすさです。

マシンジムに特化したことと、無人化営業が可能なことで、フランチャイズしやすいのです。今後も店舗数の拡大が見込め、FFJとしては2025年度には店舗数:1400店を目指しています。

まとめ

以下、今回の「ピーター・リンチの投資法から学ぶ、サラリーマン投資家のためのヒントとピーター・リンチ式日本株版銘柄」のまとめです。

  • アマチュア投資家の強みを活かす
  • 身近で自分が詳しい商品やサービスの銘柄に投資する
  • 割安成長小型株に投資する
  • ピーターリンチ式銘柄:フーディソン、STIフードHD、I-ne、サンクゼール、FFJ

サラリーマン投資家として、ピーター・リンチから学べることはとても多かったです。もっと詳しく学びたい方は、ぜひ下の書籍を購入してみてください。

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また、当ブログでは、メイン投資法である小型成長株の投資法を解説しています。この記事だけでなく、コチラの記事も読むことで、より投資の成功に近づけますので、ぜひ読んでみてください。

さいごに

今回は、ピーター・リンチの投資法から学ぶ、サラリーマン投資家のためのヒントピーター・リンチ式日本株版銘柄を紹介しました。

ピーター・リンチから学べることはとても多かったです。これまでも小型株に投資していましたが、学んだことで銘柄探しの幅が広がりました。これまではハイテク産業から探すことが多かったですが、「小売・外食産業も良いもんだな」と感じました。今後の投資に役立てたいです。

当ブログでは「小型成長株投資」をメインにしています。サラリーマンの方にオススメできる小型成長株投資法の解説まとめについては、下の記事からどうぞ。

いかがでしたか?参考になりましたか?それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

株式投資に絶対はありません。ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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主に、投資手法・銘柄分析・おすすめ本の紹介などをアップしていきます。
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注目銘柄の最新決算分析を読みたい場合は、下の記事でまとめています。

また、当ブログでは、注目銘柄の目標株価を算出しています。気になる方は、下の記事をご覧ください。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。「投資にチャレンジしたい」「サラリーマンでも投資できるかな」「小型株始めたいな」という方の参考になれば幸いです!

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