【気になる銘柄分析】決算書を読む!プレミアムウォーター<2588>

毎日ブログ84投資・トレード
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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさんは、買えなかった銘柄はありませんか?
「あの時、買っておけばよかった」
「なぜ、あの時買えなかった」

と後悔したことはありませんか?
僕はあります!

すでに株価が高騰してしまい、もう手が出せなくなってしまった銘柄や、業績は良くなさそうだったのに、いつの間にか株価が2倍,3倍になってしまった銘柄など、様々あります。

当ブログでは、小型成長株投資とスイングトレードをメインにしています。
今後、このような後悔をしないためにも、過去に買い損ねた銘柄や現在気になるを分析し、どうして株価は高騰したのか、まだ上がる余地はあるのかを調べます!

今回は、当ブログが気になる銘柄第8弾として、プレミアムウォーターを分析していきます。

この記事は、
・分析の仕方を知りたい
・プレミアムウォーターについての情報を共有したい
・意見交換したい
・分析についてアドバイスしたい
上記のような方におすすめです!

今回の記事は、下の記事で説明しました銘柄選定法を用いています。
こちらの記事を読んでから、本記事を読むと理解しやすくなります。

では、早速行ってみましょう!

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プレミアムウォーター<2588>の概要

概要

プレミアムウォーターのIRページです。

株主・投資家情報 | 株式会社プレミアムウォーターホールディングス
プレミアムウォーターホールディングスは富士山麓で採水された100%天然水をご家庭・オフィスに宅配しています。

概要を下表のようにまとめました。

ウォーターサーバーのレンタルとミネラルウォーターの販売をする会社です。
コロナ禍で需要が上がったようです!
業績や株価はどうなったのか、確認していきましょう。

現在のチャート確認

下のチャートをご覧ください。
現在のプレミアムウォーターのチャートです。
(上:上場からの週足チャート / 下:直近の日足チャート)

見て分かるように、株価チャートは右肩上がり
コロナショックから急上昇しています!
これはコロナ特需なのでしょうか?
それとも、コロナは成長のきっかけなだけで、これからさらに成長するのでしょうか?
これを調べていきます。

注目する理由

まず、当ブログがなぜ、プレミアムウォーターに注目したか理由を説明します。
いつもとは順番は違いますが、先に業績を見てもらいましょう。

見て分かるように、高い売上成長率と利益成長率に目が引きます!
そして、株価は右肩上がり。
これは注目せざるを得ません!

株価上下のタイミング

まず、チャートに主なイベントがあった日に赤丸を打ってみました。
下図をご覧ください。

株価の動きと照らし合わせたら、
・2020年度通期の決算発表で上昇
・1Qの決算発表、上方修正でさらに上昇
・2Qの決算発表、下げからの横ばい

という流れがありました。

2Q決算発表で天井でしたね。
そんなに業績は悪くなかったはずですが、下げに転じてます。
なぜでしょうか?

次に、どういう決算だったのか、直近の決算内容を詳しく確認していきましょう!

決算内容

決算のみどころ

当ブログでは、成長株の対象としてプレミアムウォーターをみています
そこで一番重要視したいのが「成長性」に関してです。
もちろん、スクリーニングでは成長性の高さをわかりましたが、それが直近も維持されているか確認します。

項目としては、
・損益(売上や利益)
・投資(事業拡大)
・ニュース(事業拡大、新規事業について)

について着目していきます。

もちろん、他のバランスシートやキャッシュ・フローも大切です。
そこにも目を通しますが、ブログでは重視するところを取り上げていきます。

損益

2021年3月期の第2四半期決算が発表されました。

短信では、売上や利益が累計で出されています。
当ブログでは、四半期ごとの売上や利益を算出し、前年と比較しています。
下の表をご覧ください。
四半期ごとに
・売上、営業利益、経常利益、純利益
・各対前年比(%)
・各累計計画対比進捗率(%)

を算出しています。

見て分かるように、2019年度には赤字から抜け出し、その後堅調に業績を伸ばしていることがわかります。
特に、純利益は大きく伸びています。

2020年度の通期決算では、大きい成長率のある業績予想を出してましたが、1Qの決算ではそれが上方修正されました。
そのインパクトから、株価は大きく上がりました。

しかし、株価はその後天井を迎え、2Q決算を見て少し下げました。
この業績の数値だけで見たら、2Qの決算も決して悪いものではなかったはずです。
1Q-2Q決算発表の間に今期目標分の上げが生じてしまったのでしょうか。

プレミアムウォーターはこれから成長するのか、また、株価はこれから上がるのかを知るためにKPIを確認しましょう。

KPI

市場

プレミアムウォーターは単一セグメントなので、今回はセグメント分析は割愛しております。
ここでは、成長基盤があるかKPを確認していきましょう。

まず、市場について確認しておきましょう。
下図をご覧ください。
こちらは決算説明資料にありました「他国のウォーターサーバー普及率」「国内の宅配水市場」です。

見て分かるように、ウォーターサーバーの普及率ですが、水道水が飲める中国・アメリカ・韓国ではそれぞれ約32,50,60%の普及しているようです。
それに比べて日本国内はというと、約7%しか普及していないそうです!
プレミアムウォーターとしては、他国と比較して、国内普及率はまだ伸びる余地があると推測しています。
グラフで見る限り、確かに国内市場は堅調に見えますね!

顧客数

では、それを踏まえてプレミアムウォーターの顧客数を見てみましょう!
下図をご覧ください。
今回の決算説明資料から抜粋しました「顧客数推移」です。

月次で表されてますが、綺麗な右肩上がりなことがわかります!
コロナだからと言って、急激に伸びることはないので、コロナ特需とかは感じませんね。
プレミアムウォーターは、サブスクリプションのビジネスモデルなので、顧客数がダイレクトに売上に影響します。
したがって、これが堅調であることは収益の堅調さを表します。
この推移は、これからも成長できると期待できますね!

では、これからの成長に関わるであろう中期計画も見ておきましょう。

中期計画

下図をご覧ください。
こちらは、2019年に発表されたものです。

現在の2021年度の計画では、すでに中計2022年度の水準まで達しています。
よって、2022年〜2024年度の中計は見直されるようです。

では、グラフで中計に対してどれくらいの成長率なのか確認していきましょう。
下図をご覧ください。

計画よりもだいぶ早まっていますね。
成長率から見ると、一年くらい前倒しになりそうでないですか!
中計が上方修正されれば、株価も上がるのかもしれませんよね!

今後の見通し

以下、今後の見通しです。

<今後の見通し>
高い成長性
 ー KPIも堅調。
 ー 市場の成長性も見える。
 ー 高い成長性のため、中計見直し予定。

当ブログとしては、
・買い。
 ー 高い成長率とサブスクに惹かれる。
と考えています。

みなさんは、どうお考えですか?

さいごに

今回は、当ブログが気になる銘柄第8弾として、プレミアムウォーターを分析しました。

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

本当はこういう銘柄を暴落しているときに買っておきたかったです。
様々な銘柄をもっと調べるべきでした。
甘かったですね!
社会の需要をいち早く察知して、コロナ特需がでる銘柄を買わなくてはいけませんでした
そのためには、どんな事業をしている銘柄があるのか知るために、もっと多くの銘柄を分析していきたいです!

今回の当ブログの考えと違う方がいらっしゃったり、参考になった方がいらっしゃれば、ご意見・コメントいただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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このブログでは、無職である僕が、投資と生きていくために得た知識や技術、経験、変化をアップしていきます。
主に、投資手法・銘柄分析・おすすめ本の紹介などをアップしていきます。
ときどき、無職の方・無職になる方向けにタメになるような情報もアップできれば、と考えています。

ぜひ、他の記事もご覧ください!

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
「なんか仕事やめたい」「投資で生きていけるかな」「小型株始めたいな」という方の参考になれば幸いです!

これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

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