【ニューラル:4056】ハイグロース株!成長性・将来性を分析!

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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさんは、ニューラルという銘柄はご存知ですか?
最近よく目にするようになったのですが、調べてみるとグロース株の中でも高い成長率があるハイグロース株だとわかりました。
どういう銘柄なのか、そしてどれくらいの成長性なのかを直近決算をもとに調べてみました。

今回は、ハイグロース株のニューラルの成長性・将来性と株価の動きを分析していきます。

この記事は、
・分析の仕方を知りたい
ニューラルについての情報を共有したい
・意見交換したい
・分析についてアドバイスしたい
上記のような方におすすめです!

では、早速行ってみましょう!

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現在のチャート確認

まず、下のチャートをご覧ください。
現在のニューラルのチャートです。

新規上場してから現在までのチャートです。
ニューラルは2020年の8月に、IPO(新規上場)しました。
IPO直後は、株価はストップ高を何度かするほど大きく上がっていました。
その後、徐々に株価は下がり続け、11月に最高値から半値ほどの価格になり底をつけました。
底をつけたあとは、上がり始めたものの、もみ合いが続いています。
2/12に決算発表があり、その直後に再度大きくあげました。
しかし、米国金利や相場のせいで下がり続けています。

最近では米国金利も落ち着いてきて、グロース株にまた資金が戻ってくるかもしれません。
資金が戻ってくる前に、今のうちに、ハイグロース株のニューラルを分析しておきましょう。

まず、どんな企業か知りましょう。

ニューラル<4056>について

ニューラル<4056>の概要

まず、どんな企業か確認しておきましょう。
ニューラルのIRページです。

IR情報 | ニューラルポケット株式会社 Neural Pocket Inc.
画像解析AIソリューション。モビリティ向けAI解析サービス。デベロッパー、鉄道事業者、自治体・官公庁向け、消費者属性・動線解析スマートシティソリューション。AIサイネージ広告サービス。製造業・物流業・建設業向けAI解析サービス。アパレル関連企業向け、AIによるファッショントレンド解析サービス。

概要を下表のようにまとめました。

自社独自のAIライブラリを活用して、AIスマートシティに向けてサービスを提供する企業です。
AIを活用して、防犯・駐車場・ファッション解析などの関連サービスを提供しています。
クラウドAIとは違い、エッジAIを利用しています。

詳しくは後述します。

事業内容

下図をご覧ください。
こちらは、2020年度通期の決算説明資料から抜粋しました「主なサービス」についての資料です。

上図にあるように、主に3つのサービスをしています。

<主なサービス>
スマートシティ
 ー 人や車の動きを認知し、効率的な運営や交通情報のリアルタイム解析などを可能にする
サイネージ広告
 ー デジタルサイネージに小型カメラを搭載し、広告の視聴状況や視聴者属性などをリアルタイムで解析可能
ファッション解析
 ー SNSからファッション写真を取得し、トレンド情報を解析

このサービスにはエッジAIが使われています。
エッジAIとは、簡単に言うと、システムが組まれている端末(スマホやカメラ、車など)にAIが搭載されており、その端末内で解析してしまうものです。
下図をご覧ください。
こちらは2020年度通期の決算説明資料から抜粋しました「エッジAI」についての資料です。

クラウドAIでは、端末で収集したデータを一度、大規模データサーバーに集約し、その後大規模GPUサーバーで解析しなければなりません。
そのため、大規模サーバー利用のためにお金と時間がかかります。
また、個人情報などもサーバーに送信することになるので、プラバシー保護の問題からあまりふさわしくはありません。
そのような背景もあるため、最近ではエッジAIが注目されています。

市場

では、ニューラルが進出している市場について確認しておきましょう。
下図をご覧ください。
こちらは2020年度通期の決算説明資料から抜粋しました「エッジAIの市場」についての資料です。

AIのシェアは今後、クラウドからエッジに移行する予測が出ています。
ニューラルはエッジAIのプラットフォーマーです。
市場の成長性だけ見ても、将来性があると見込めます。

ビジネスモデル

下図をご覧ください。
こちらは2020年度通期の決算説明資料から抜粋しました「ビジネスモデル」についての資料です。

ニューラルでは、一般的な受託開発という仕事の請負い方をしていないようです。
Saas/ライセンス、もしくは、事業共同開発という請け方をしています。

受託開発では、フロー型の収入になってしまうため、なかなか収益を安定させるのが難しくなってきます。
それに対して、自ら作ったサービスをライセンスとして提供することで、安定したストック収益を積み重ねていけます。
事業共同開発では、大企業との案件になるので、収益も大きくなります。
この2つの仕事の受注の仕方が、AI企業の中で強みになるかもしれません。

では、今回の決算内容を確認しましょう。

決算内容

決算のみどころ

当ブログでは、今後成長が期待できる銘柄の一つとしてもニューラルをみています。
したがって、一番重要視したいのが「成長性」に関してです。
そのため、下記の項目に着目します。

項目としては、
・損益(売上や利益)
・投資(事業拡大)
・ニュース(事業拡大、新規事業について)

について着目していきます。

もちろん、他のバランスシートやキャッシュ・フローも大切です。
そこにも目を通しますが、この記事では重視するところを取り上げていきます。

損益

直近では、2020年12月期の通期決算が発表されました。

短信では、売上や利益が累計で出されています。
当ブログでは、四半期ごとの売上や利益を算出し、前年と比較しています。
下の表をご覧ください。
四半期ごとに
・売上、営業利益、経常利益、純利益
・各対前年比(%)
・各累計計画対比進捗率(%)

を算出しています。

まず、注目していただきたいのが、2021年度業績予想です。
どの項目も高い水準であることが分かります。
そして営業利益率も約30%の見込みと、とても効率の良いビジネスだと認識できます。

次に注目していただきたいのが、四半期ごとの売上・営業利益です。
こちらは、2019年度から四半期ごとに良くなっていることが分かります。
これは、ビジネスモデルにおいて説明しましたように、ストック型の収益が積み重なっている証拠といえます。
ますますの成長が期待できます。

他にも今後の成長方針や事業ハイライトなど、気になる部分はたくさんありましたので、ぜひ決算資料を読んでみてください。

まとめ

以下、今回の記事のまとめです。

<事業内容>
エッジAI
 ー 市場成長性から将来性が見込める分野
ライセンス/Saas、事業共同開発
 ー 仕事の受注がうまい、ストック型の収益と大型案件

<成長性>
2021年度予想も高い
 ー 成長性高い
四半期ベースで収益積み重ね
 ー ビジネスモデルがうまくいっている証拠

みなさんは、どうお考えですか?

さいごに

今回は、ハイグロース株のニューラルの成長性・将来性と株価の動きを分析しました。

当ブログとしては、とても期待のできる銘柄だと感じました。
成長性・将来性も文句なし、といったところでしょう。
あとは、今の株価をどう捉えるか、ですね。
将来性を考えれば、割安になるかもしれませんが、出来るだけ安く買いたいものです。
もう少し様子を見て、買いたいと考えています。

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

今回の当ブログの考えと違う方がいらっしゃったり、参考になった方がいらっしゃれば、ご意見・コメントいただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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