【半導体株連騰】軒並み株価上がる!モメンタムはいつまで続くのか?

投資・トレード全般
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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさん、チャートを見てますか?
半導体株が連騰していますね。
関連銘柄であるレーザーテック、SUMCO、東京エレクトロン、アドバンテストなどは軒並み株価が上昇しています。

昨年から半導体ブームが度々来ていますね。
半導体の不足」というニュースから、需要の大きさが分かります。
しかし、この半導体人気の勢いは、いつまで続くのでしょうか?

というわけで今回は、半導体株が連騰したことを受けて、半導体株のモメンタムはいつまで続くのかについて解説します!

この記事は、
・なぜ半導体株が人気なのかを知りたい
いつまで半導体人気が続くのか知りたい
・投資について意見交換したい
上記のような方におすすめです!

以前、ブログで半導体銘柄の基礎や特性を記事にしています。
今回の記事はそちらを読むと、より分かりやすいので、ぜひ下の記事を読んでみてください。

では、早速行ってみましょう!

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半導体株の人気の理由

まず、半導体関連株が人気で、株価は上がっているのかを解説します。

下のチャートをご覧ください。
こちらはSOX指数のチャートです。
以前書いた記事でも説明しましたが、SOX指数は半導体関連の代表的な指数と言われており、日本の半導体関連株にも大きな影響を与える指数です。

コロナショック後から順調に、ポイントを伸ばしていました。
昨年末に半導体の需要が明確化され、さらに上昇をしました。
しかし、一度2月中旬に、米国長期金利の急上昇を受け、下がってしまいました。
それがここ直近では、大きく2連騰していることが分かります。
この影響もあり、日本の半導体関連銘柄も株価が上がっているのです。

では、そもそもSOX指数は上がっているのか?
それは、バイデン政権が出したインフラ投資計画のためです。
こちらについては昨日の記事でも書きましたが、その中に「半導体の米国内生産を後押しする補助金」がありました。
370億ドルもの予算を準備しようとしています。
これを受けてSOX指数は上がりました。

バイデン政権がここまでする背景には、やはり「世界的な半導体不足」があります。

<世界的な半導体不足>
車のEV化や5G対応、IoT化などのハイテク化には半導体が必要不可欠です。
そのため、需要が急増しました。
2020年末ごろから「車両用半導体不足」と言われていましたが、最近ではスマホやPC、家電にまで波及しています。
さらには、半導体工場の火災や米国での寒波などの影響もあり、生産能力が低下しています。
このため、製品生産に遅れが出ているものがあるのが実状です。

これを打破するために、半導体のために予算を組んでいるのです。
半導体が生産→ハイテク製品生産→消費者が購入→経済が復調というのが狙いでしょう。
さらには、ハイテク製品が米国から多く生み出されれば、米国製品が世界に流通するようになるでしょう。
経済回復のためにも、効果的な手段と考えられます。

いつまで半導体株のモメンタムは続くのか

では、いつまで半導体株のモメンタムは続くのか解説していきます。

ポイントは、3点あります。
グロース株
半導体の需要
長期目線

<グロース株>
半導体株は、グロース株として位置付けされることが多いと感じています。
そのため、今グロース株人気もあり、半導体関連銘柄の後押しになっているのでしょう。
したがって、グロース株への資金が止まれば、一時的に半導体株も止まることが予測できます。
グロース株もバイデン政権のインフラ投資計画によって、資金が集まっていますが、米国長期金利自体は落ち着いていませんので、見直される場面が来れば、また下がることになります。
このことから、米国長期金利の動きをチェックし、上がるようであればグロース株離れが起きることになり、半導体株も影響を受けることでしょう。

<半導体の需要>
今、半導体に注目が集まっているのは、「半導体不足による需要の増加」のためです。
つまり、半導体不足でなくなれば、今までのような半導体に対しての注目度は下がることになります。
そうなれば、投資家たちからの半導体株への資金は止まることになるでしょう。
したがって、自動車メーカーや家電メーカーなどの生産状況にも目を配らせておくことが大切になります。
生産が滞りなくスムーズになっていれば、「半導体不足解消」と言えるはずです。

<長期目線>
半導体は長期目線で見れば、需要は増していきます。
半導体市場は、年平均6%成長と言われています。
市場が膨らめば、関連企業たちも成長すると見込めます。
今後、さらに身の回りの製品はハイテク化していく事になります。
上述しましたように、ハイテク化には半導体は必要不可欠です。
このことからも、半導体銘柄は成長していくことになるでしょう。

まとめ

以下、今回のまとめです。

<半導体株の人気の理由>
バイデン政権のインフラ投資計画のため
 ー 背景には「世界的な半導体不足」

<いつまで続くのか>
グロース株
 ー 米国長期金利の動きをチェック
半導体の需要
 ー 自動車メーカーや家電メーカーなどの生産状況にも目を配らせておく
長期目線
 ー 半導体銘柄は成長していく

バイデン政権のインフラ投資計画については、昨日の記事で概要を説明しています。
こちらの記事も併せて読んでいただくと、半導体株だけでなく、グロース株についても理解が深まります。
ぜひ参考にしてみてください。

さいごに

今回は、半導体株が連騰したことを受けて、半導体株のモメンタムはいつまで続くのかについて解説しました。

半導体株は何度も話題に上がっています。
それには必ず理由がありますし、成長性や需要があるものです。
ここにいち早く気づけて理解して投資できる人は利益を出せるのでしょう。
それが難しいんですけどね。
そうなれるように、日々努力と勉強・研究ですね!

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

ご意見やアドバイスありましたら、いただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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