【グッドパッチ:7351】人気銘柄!株価の動き・成長性を分析!!

決算分析
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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさんは、グッドパッチという銘柄はご存知ですか?
今、人気銘柄の1つです。
どういう銘柄なのか、そして成長性はあるのかを直近決算をもとに調べてみました。

今回は、人気銘柄のグッドパッチの株価の動き・成長性を分析していきます。

この記事は、
・分析の仕方を知りたい
グッドパッチについての情報を共有したい
・意見交換したい
・分析についてアドバイスしたい
上記のような方におすすめです!

では、早速行ってみましょう!

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現在のチャート確認

下のチャートをご覧ください。
現在のグッドパッチのチャートです。

現在までのチャートです。
コロナショック後に、IPO(新規上場)しました。
株価は大きく波打ちながら、徐々に値動きも落ち着いてきているように見えます。
1/14に決算発表があり、その直後は下げましたが、しばらくしてからまた上がりました。
そして、数日後にまた窓を開けるほど、大きく下げ続けています。

以上のことより、決算はあまり影響していないようです。
今回は先に、株価の動きについて説明します。

株価の動き

下図をご覧ください。
先ほどのチャートに比較できるように、チャートを付け加えました。

付け加えたチャートは東証マザーズETF<2516>です。
こちらはマザーズ指数に連動したETFです。

比較して分かるように、マザーズ指数とほぼ同じような値動きをしていることがわかります。
マザーズ市場が調子がいい時、つまり、グロース株人気の時は上がります。
逆に、グロース株不人気の時は下がってしまったようです。

これまでは、IPO銘柄のためか、決算発表よりも相場の影響の方が大きかったようです。

ここから、今後成長する銘柄なのかどうか分析していきます。
では、調べていきます。

まず、どんな企業か知りましょう。

グッドパッチ<7351>について

グッドパッチ<7351>の概要

まず、どんな企業か確認しておきましょう。
グッドパッチのIRページです。

IR|Goodpatch グッドパッチ
Goodpatchの投資家情報ページです。

概要を下表のようにまとめました。

社会では、DX投資が盛んになってきました。
新たなビジネスを創造するデザインをするグローバルデザインカンパニーです。
デザインパートナー事業とデザインプラットフォーム事業を持っています。

事業内容

下図をご覧ください。
こちらは、2021年度第1四半期決算説明資料から抜粋しました「2つの事業セグメント」についての資料です。

<デザインパートナー事業>
事業の最上流戦略レイヤーから関わりクライアントと共創しながらサービス全体をデザインしてユーザーが触れるデジタルプロダクトのデザインまで行っています。
故に請負ではなく主に準委任契約での仕事です。

<デザインパートナー事業>
クライアントの課題の変化に合わせ多⾯的・⻑期的な⽀援が可能なソリューションを⾃社事業として、様々なプラットフォームを展開しています。

この2事業を展開することで、シナジー効果が生まれて、クライアントのニーズにより応えられるようになるのです。

では、今回の決算内容を確認しましょう。

決算内容

決算のみどころ

当ブログでは、今後成長が期待できる銘柄の一つとしてもグッドパッチをみています。
したがって、一番重要視したいのが「成長性」に関してです。
そのため、下記の項目に着目します。

項目としては、
・損益(売上や利益)
・投資(事業拡大)
・ニュース(事業拡大、新規事業について)

について着目していきます。

もちろん、他のバランスシートやキャッシュ・フローも大切です。
そこにも目を通しますが、この記事では重視するところを取り上げていきます。

損益

直近では、2021年8月期の第1四半期決算が発表されました。

短信では、売上や利益が累計で出されています。
当ブログでは、四半期ごとの売上や利益を算出し、前年と比較しています。
下の表をご覧ください。
四半期ごとに
・売上、営業利益、経常利益、純利益
・各対前年比(%)
・各累計計画対比進捗率(%)

を算出しています。


注目していただきたいのが、進捗率です。
営業利益・経常利益・純利益はすでに、40%前後まであります。
しかし、前年度みて分かるように、現段階ではまだ企業としては投資フェーズにあるので、このペースでも通期では大きく予想を超えることはないでしょう。

他にも、直近決算発表では、四半期ベースで過去最高売上高・営業利益でした。
営業利益率も高く約18%程度あり、効率の良いビジネスと分かります。

続いて、セグメント別についても確認しておきましょう。

セグメント別

セグメント別の四半期ごとの売上・利益も見ていきましょう。
下の表をご覧ください。
・セグメント別の四半期売上、四半期利益
・対前年比(%)
・セグメント比率(%)

上記のことを載せています。

収益から見る限り、メインセグメントはデザインパートナー事業と言えます。
売上も利益も四半期ごとに多少バラつきはあるものの、堅調ですね。
デザインプラットフォーム事業は売上堅調です。
どちらも利益率良さそうです。
投資フェーズが過ぎれば、いいパフォーマンスをしてくれそうな事業だと期待してしまいます。

他にも市場の成長性やデザインの重要性など、気になる部分はたくさんありましたので、ぜひ決算資料を読んでみてください。

まとめ

以下、今回の記事のまとめです。

<株価の動き>
マザーズ指数にほぼ連動
 ー IPO銘柄、グロース株
 ー 相場の影響が大きい

<事業内容>
デザインパートナー・プラットフォームを提供
 ー 両サービスを展開することでのシナジー効果を発揮
 ー 様々なニーズに対応できる

<成長性>
堅調
 ー 営業率も高い
 ー 投資フェーズが終われば、いいパフォーマンスが期待できそう

みなさんは、どうお考えですか?

さいごに

今回は、人気銘柄のグッドパッチの株価の動き・成長性を分析しました。

当ブログとしては成長性を感じることができました。
しかし、ビジネスについての将来性・継続性には「すごい好感を持てる」というほどではありませんでした。
今は、DX化の波が来ているので、需要は高そうに感じます。
しかし、「そういう波が過ぎてしまったら」と考えるとちょっと心配になってしまいました。
また、不況時には、広告費と同じようにデザイン費というものは削られやすいという印象があります。
そういった面から、全面的に将来性・継続性を肯定はできませんでした。

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

今回の当ブログの考えと違う方がいらっしゃったり、参考になった方がいらっしゃれば、ご意見・コメントいただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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このブログでは、無職である僕が、投資と生きていくために得た知識や技術、経験、変化をアップしていきます。
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