【手間いらず】横ばいの株価!営業利益率70%以上!決算を解説

決算分析
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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさんは、手間いらずという銘柄はご存知ですか?
営業利益率が70%以上という驚異の銘柄です。
これは宿泊業界では、インフラとも言えるサービスをしているためであるでしょう。
そんな優良サービスをしている手間いらずは、最近の株価はずっと横ばい状態です。
その手間いらずが4/30に決算発表をしていました。

今回は、営業利益70%以上という驚異な銘柄の手間いらずの決算発表を分析していきます。

この記事は、
・分析の仕方を知りたい
・手間いらずについての情報を共有したい
・意見交換したい
・分析についてアドバイスしたい
上記のような方におすすめです!

この銘柄については、以前ブログにて紹介しました。
直近の決算分析については下の記事をご覧ください。
こちらの記事を読んでから、本記事を読むと理解しやすくなります。

では、早速行ってみましょう!

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現在のチャート確認

下のチャートをご覧ください。
現在の手間いらずのチャートです。

直近6ヶ月の日足チャートです。
大きく波打ちながらも、長い目でみてレンジ相場です。
最近ワクチン接種が進み平常化を期待して上がり始めていた株価も、また新型コロナ感染拡大の影響からかまた下がり始めてしまいました。
決算発表を受けて、株価の動きはどうなるでしょうか?

では、今回の決算内容を確認しましょう。

決算内容

決算のみどころ

当ブログでは、小型成長株の対象として手間いらずをみています。
したがって、一番重要視したいのが「成長性」に関してです。
株価は右肩上がりなのはわかりましたが、それが決算に反映されているためなのか確認します。

項目としては、
・損益(売上や利益)
・投資(事業拡大)
・ニュース(事業拡大、新規事業について)

について着目していきます。

もちろん、他のバランスシートやキャッシュ・フローも大切です。
そこにも目を通しますが、ブログでは重視するところを取り上げていきます。

損益

直近では、2021年6月期の第3四半期の決算が発表されました。

短信では、売上や利益が累計で出されています。
当ブログでは、四半期ごとの売上や利益を算出し、前年と比較しています。
下の表をご覧ください。
四半期ごとに
・売上、営業利益、経常利益、純利益
・各対前年比(%)
・各累計計画対比進捗率(%)

を算出しています。

見ていただいたように、収益は前回の決算と同様に、前年と比べてほぼ同水準です。
「成長していないじゃないか」
と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、けど一度考えてみていただきたいのです。
旅行関連にも関わらず、「コロナ禍なのに、業績が変わっていない」ということは、実はすごいことではありませんか?
ただ、どの項目も前年よりも下がってしまいましたね。
これは、通期予想の達成は厳しくなってきたのではないでしょうか?
投資家たちも懸念し始めるでしょう。

宿泊業界としては、Go to キャンペーンが途中で一時停止になってしまいましたし、その影響も大きかったようです。
コロナ明けからの宿泊業界復調により、サービス需要増加を期待しています。

では、セグメント別についても、見ておきましょう。

セグメント

セグメント別の四半期ごとの売上・利益も見ていきましょう。
下の表をご覧ください。
・主な事業内容
・セグメント別の四半期売上、累計売上、四半期利益、累計利益
・累計対前年比(%)
・セグメント比率(%)

上記のことを載せています。

<アプリケーションサービス>
メインセグメントであるアプリ事業ですが、3四半期連続で前年比でマイナスです。
ストックビジネスではありながら、四半期ベースの収益が減少してしまっています。
これはコロナ禍が続いたことで、宿泊業界で閉館などでサービス停止などが原因です。
手間いらず事態の問題ではありませんが、コロナ禍が長期化していることから、投資家たちが一旦手放す可能性も大いにあります。

では、最後に株価への影響はどうなるか考えてみました。

株価への影響

今回の決算は、悪く見えるでしょう。
手間いらずのサービス自体は、悪くないはずですが、想定以上にコロナ禍が続いていることで、クライアント側の経営が厳しくなっているようです。
本来であれば、宿泊業界のインフラ的なサービスなので、サービスの利用をやめることは滅多にないはずでした。
しかし、そのサービス利用者の数自体が減少しているために、収益の減少が招かれている状況です。

今後、今までは収益の減少など思いもしませんでしたが、長引けば長引くほど、収益の減少していくと想定できます。
これが、株を手放す投資家が出てくる理由です。
そのため、株価は一旦下がるでしょう。

そして、ワクチンやアフターコロナのイメージが出てくれば、やはり宿泊業界の必須サービスとも言えるため、需要増が見込まれ、また株価は戻ると予想しています。

まとめ

以下、今回の記事のまとめです。

<決算内容>
前年と同水準
 ー しかし、前年比で収益減が続く

<株価への影響>
上記の決算内容の反応が株価に影響
コロナ禍の長期化で、短期的には下がる
→ワクチンやアフターコロナが見えてくれば、株価は戻ってくる

みなさんは、どうお考えですか?

さいごに

今回は、営業利益70%以上という驚異な銘柄の手間いらずの決算発表を分析しました。

当ブログとしては、優良銘柄だと思っていましたが、少し心配になってきました。
サービスの良さは変わらないのですが、やはり業界自体の縮小傾向にあることが心配です。
コロナが収まり、また業界が盛り上がれば、収益も復調してくるはずですが、海外でもワクチン接種が遅れているようなので、コロナ禍の長期化が懸念されます。
株価が下がっても、納得してしまいます。

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

今回の当ブログの考えと違う方がいらっしゃったり、参考になった方がいらっしゃれば、ご意見・コメントいただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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