【2021年】お手軽!スマホで確定申告!!ポイントを解説

04お金
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今年も確定申告の時期がやってきましたね!税務署に確定申告書を提出しに行くのは抵抗がある方も多いのではないでしょうか?スマホで確定申告をすれば、一度も税務署に行くことなく、確定申告が可能です。そこで今回は、スマホで確定申告をするための手順とポイント、注意点などを分かりやすく解説していきます。

スマホで確定申告

2019年1月4日からスマートフォン(以下、スマホ)で確定申告の電子申請(e-Tax)が出来るようになり、更に2021年1月からはマイナポータルAPというスマホのアプリのインストールのみでよりお手軽に確定申告することが可能になりました。

e-Tax国税電子申告・納税システムHPより

e-Taxとは、以下のような国税に関する各種の手続について、インターネット等を利用して電子的に手続が行えるシステムです。これまでの書面による申告書等の持参又は送付による提出方法に加え、申告書等を電子データの形式でインターネットを通じて送信するという、新たな提出方法の選択肢を利用者等に提供するものです。

・所得税、贈与税、法人税、地方法人税、消費税(地方消費税を含みます。)、復興特別法人税、酒税及び印紙税に係る申告
・全税目の納税(電子納税証明書の手数料納付を含みます。)
・申請・届出等(電子納税証明書の請求及び発行を含みます。)

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事前準備

スマホで確定申告するためには事前に準備しなければいけない事、モノがあります。スムーズに確定申告出来るように事前準備をしっかりとしておきましょう。

マイナンバーカードを作ろう

スマホで確定申告するには、マイナンバーカードが必須です。マイナンバーカードは役所等の窓口まで行かなくても、スマホで申請可能です。ただし、マイナンバーカードは申請から発行までおよそ2ヶ月ほどかかるので、早めに申請しましょう。

私の場合は申請〜発行で約1ヶ月半、発行〜受取で約1ヶ月かかりました。受取も予約がいっぱいでなかなか受取にいけませんでした。。。(政府はマイナンバーカードを推奨してるんだからこういう所はどうにかしてほしい。。)

マイナンバーカード申請〜受取のスケジュール【私の場合】

11/1 スマホで申請
12/18 発行完了のハガキ(個人番号カード交付通知書)が届く
12/18 受取の予約をする
1/21 役所で受け取る

対応スマホか確認しよう

スマホで確定申告するためにはマイナンバーカードの読み取りをしなければいけません。マイナンバーカード対応のスマートフォンの機種はこちらから確認しておきましょう。iPhoneであれば7から利用可能ですね。

マイナポータルAPをダウンロードしよう

マイナンバーカードが手元に届いたら、マイナポータルAPをダウンロードしましょう。このアプリでマイナンバーカードを認識し、本人確認をします。

スマホで確定申告してみよう

事前準備をしたら必要書類(源泉徴収票など)を揃えてさっそく確定申告をしてみましょう。詳しく手順を説明していきます。

手順1〜基本情報登録〜

確定申告等の作成はこちらのページを開きます。

【作成開始】を選択します。

該当する項目を入力して行きます。

ポイント!

上記、【Q 申告する収入の種類を選択してください。】で選択間違いや選択漏れがあると、後ほど修正出来ない可能性があるので、申告する収入の種類は事前に確認してから進みましょう。私の場合は収入金額・所得金額の入力をしている時に選択漏れがある事に気付き、データを保存してから再開したのですが、上記画面に戻れなくなってしまい、最初からやり直しました。。。

e-Tax(マイナンバーカード方式)】を選び、【次へ】を選択します。

【同意して次へ】を選択します。

【マイナンバーカードの読み取り】を選択します。

マイナンバーカードの利用者証明書用電子証明書のパスワード(マイナンバーカード受取時に登録した4桁の暗証番号)を入力し、【次へ】を押します。

【読み取り開始】を選択して、マイナンバーカードを読み取ります。

私のスマホはiPhone7ですが、マイナンバーカードの上側を1/3程度開けて重ねると認証しました。

左上の【◀︎Safari】を選択しSafariの画面に戻ります。

safariに戻ったら、本人情報等を入力して行きます。

上記のエラー(CC-E99045)だと手動で入力していかなければなりませんが、マイナンバーカードからも情報を読み取る事が可能です。その場合は自動でマイナンバーカード読み取りの画面に変わります。私も1回目は自動入力になったのですが、2回目以降はこちらの画面になってしまいました。

基本的に必須以外の入力は必要ありませんが、郵便番号を入れると【提出先税務署】が自動で出てくるので、入力をおすすめします。

入力が終わったら、【内容を登録する】を選択します。

【作成開始】を選択します。

ポイント!

上記はスマホ専用画面ではなく、パソコンで作成する場合と同じ画面になります。私の場合、手順1の【Q 申告する収入の種類を選択してください。】で【上記以外の収入】を選択しているので、スマホ専用画面になりません。申告内容の内容によって表示が違いますが、どちらも問題ないのでこのまま進めていきましょう。

国税庁HPより

【マイナポータルと提携しない】を選んでください。

ポイント!

マイナポータルに保険などの情報を登録している方は【マイナポータルと連携する】を選びましょう。マイナンバーカードを取得後、そのまま何もしていない場合は【マイナポータルと連携しない】を選んでください。

ここまでが確定申告始める前の本人情報等の登録になります。

手順2〜確定申告書作成〜

いよいよ確定申告をしていきます。【作成開始】を選択し、確定申告を始めましょう。

申告書の作成を始める前に

まず、【申告書の作成を始める前に】の内容を入力していきます。

生年月日を入力し、【e-Taxにより税務署に提出する。】を選択、申請内容に関する質問に回答し、【次へ進む】を選択しましょう。

収入金額・所得金額の入力

収入金額・所得金額の入力をしていきます。私の場合は、給与所得と株式等の譲渡所得等にかかるですが、ほとんどの方は給与所得があると思いますので、給与所得の入力について具体的に説明していきます。

給与所得欄にある【入力する】を選択します。

書面で交付された年末調整済みの源泉徴収票の入力欄の【入力する】を選択します。

源泉徴収票と同じ金額を入力していきます。

ポイント!

年末調整で会社に提出し忘れた社会保険料、保険、idecoなどは後ほど別ベージで入力するので、全て源泉徴収票と同じ金額を入力してください。

入力が完了したら、【入力内容の確認】を選択します。

源泉徴収票が複数ある場合は複数分を同じように入力していきましょう。

入力が完了したら【次へ進む】を選択します。

同様に該当する収入金額・所得金額を入力したら【入力終了(次へ)】を選択します。

ポイント!

入力データはマメに保存しましょう。セッションが切れて入力データが消えてしまいます。

所得控除の入力

所得控除を入力していきます。必要な項目を入力していきましょう。入力が完了したら【入力終了(次へ)】を選択します。

税額控除・その他の項目の入力

所得控除を入力していきます。必要な項目を入力していきましょう。入力が完了したら【入力終了(次へ)】を選択します。

計算結果確認

還付される金額が計算されました

入力内容が間違ってなければ【次へ】を選択します。

ポイント!

内容が間違っていたら、【修正する】を選択し、内容を修正しましょう。

住民税等の入力

住民税等を入力していきます。必要な項目を入力していきましょう。入力が完了したら【入力終了(次へ)】を選択します。

受取方法の選択・住所氏名等の入力

還付金の受取方法の選択・住所氏名等の入力していきます。

必要情報を入力したら、【次へ進む】を選択します。

マイナンバーを入力していきます。マイナンバーカード裏面記載の12桁の個人番号です。入力したら、【次へ進む】を選択します。

【帳票表示・印刷】を選択するとPDFが表示されるので、内容を確認し間違っていなければ【次へ進む】を選択します。

税理士に関する項目入力を選択し、【次に進む】を選択します。

これで確定申告完了です!あとは作成した確定申告のデータを税務署へ送ります。

データを送る

【署名を付与する】を選択します。

マイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワード(マイナンバーカード受取時に登録した6桁の暗証番号)を入力し、【次へ】を選択します。

マイナンバーカードを読み取ります。safariに戻り、【証明書を読み取る】を選択します。

マイナンバーカードの利用証明者電子証明書のパスワード(マイナンバーカード受取時に登録した4桁の暗証番号)を入力し、【次へ】を選択します。

マイナンバーカード読み取ります。safariに戻り、【送信する】を選択します。

データを送信して、確定申告完了です!

最後に

いかがでしたでしょうか?長いように感じますが、一度やってしまえば、来年からは簡単にできますね。みなさんもこの機会にスマホでお手軽確定申告をしてみませんか?

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