【デザイナーの転職】給料が上がる転職方法

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どうもこんにちは、ヒラです。

僕はこれまで、インテリアデザイナーとして二度、転職してます。
一度目は転職により給料が下がってしまいましたが、
二度目は以前より、給料が上がるように転職をしています
二度目は、このコロナショックという不況の時でしたが、それでも給料が上がる転職できたのです。

今回は、インテリアデザイナーの僕がどうやって給料が上がる転職をしたのか、僕の二度の転職経験をもとに説明します。

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転職した背景

一度目の転職

新卒では、アパレルの展示会やブースデザインをする会社で働いていました。
そこでは3年ほど働きましたが、あるとき辞める事を決意しました。
その理由としては、「そろそろ形を残したい」と感じたからです。
イベント関係の仕事では、できたものは開催期間の2,3日のみで、開催期間後すぐ撤去されてしまいます。

そして、2社目では、「形を残したい」という想いで、店舗の内装設計事務所で働くことにしました。
この時の転職では、給料は減ってしまいました

二度目の転職

2社目では、4年ほど働きました。
しかし、今回のコロナショックにより、各クライアントからの仕事が全て止まってしまい、余儀なく休業状態になってしまいました。
このままではいつ休業状態が明けるか分からない」と思い、転職活動をはじめました。

そして、3社目では建築設計会社の内装デザイナーとして働くことになりました。
この時は給料が上がるような転職ができました

給料が下がる理由、給料を上げるコツ

給料が下がる理由

業界知識が足りない
業界を変えると、知識が足りない場合が多いと思います。
イベント関係から店舗の内装設計となると、構造や仕上材、納まりの知識など建築の知識がどうしても必要になります。
この場合は、イベント業界から内装業界への業界チェンジということになります。
こうなると、どうしても経験不足と判断されて、アプリスキルがあったとしても下がってしまいます。

時間がない
「時間がない」、つまり、転職先が決まる前に仕事をやめてしまい、貯金を削りながら転職活動をしている状態です。
僕は一度目の時に、転職活動に集中したいから、転職先が決まる前に先に退職してから、転職活動をはじめました。
そうすると、自分の預金残高を確認しながら毎日過ごし、貯金が減ってきたら、精神的にどうしても焦りが出てきてしまいます。「早く転職先を見つけなければ」という考えが出てきてしまいます。
そうして、内定条件に妥協してしまい、受諾してしまうのです。

給料を上げるコツ

業界を変えない
僕が思うに、インテリアデザインに関わる業界は、
住宅 / 商業 / イベントに分かれます。
住宅なら住宅のまま、商業なら商業のままの転職なら、経験を認められ、給料が上げる交渉がしやすくなります。

在職中に転職活動
上述しましたように、辞めてからの転職活動ですと、どうしても焦りから、自分の中の条件が甘くなってしまいます。なので、在職中の転職活動をおすすめします
しかし、転職活動は基本、平日です
なので、有給休暇は十分に貯めておきましょう
デザイナーという仕事は、休みが取りにくい仕事環境だと思います。
どうしても平日は休めない時は、在職しながらの転職活動は諦めて、半年は生きていける貯金を貯めてから辞めて転職するのもいいかもしれません。

作品や経歴を貯めておく
有名企業との案件などを経験しておくと、それだけで受けが良くなります
あとは、業界内でも色々な経験をしていると、何かしらに引っかかります。
例えば、
住宅なら、個人邸や集合住宅、リノベーションなど。
商業なら、物販や飲食、オフィスなど。
日頃から意識しながら仕事をし、そういうチャンスがあれば、積極的に参加するといいでしょう。

転職で給料を上げるためには、うまく転職活動する必要があります。
下記には、その方法を挙げておきます。

給料を上げる転職方法

転職エージェントを活用

転職サイトを使っていませんか。
給料や待遇面を上げたいのであれば、転職エージェントを活用しましょう。
エージェントのスタッフの方に直接聞いたので間違いないと思いますが、転職サイトの方より、転職エージェントの方がホワイトの求人が多いそうです。
なぜなら、転職エージェントの方が企業が出す求人費が高く、さらに転職エージェントの方で、企業の健全性を確認するようなのです。

また、転職エージェントの方が時間短縮になります
エージェントを活用すると、求人に応募する度に、志望動機や企業からの質疑などの問いに応えなくていいからです。
さらに、履歴書や職務経歴書のフォーマットのデータももらえるので、それだけで時間短縮になります。
在職しながらの転職活動もしやすくなります。

さらに、面接のアドバイスや、職務経歴書などの添削も行ってくれますので、精度が上がり、より選考を通りやすくなります。

ポートフォリオの準備

デザイナーの方には、ポートフォリオ作成は必須です。
ただ、学生の時みたいな作り込みはしませんでした。
なぜなら、実務で通用するデザインスキルがあるかどうかの確認だからです。

僕の二度目のポートフォリオでは、
紙ベースでは、案件名・期間 / 竣工写真 / 職務内容 / 協働者 / デザインポイントを並べたもので、表紙を含め、A3:10枚程度でおさめました
その他に図面やパース、提案資料を用意しましたが、こちらはパソコンにデータを入れ、パソコンを開きながら、説明しました

たくさん、パースや図面について説明したいのですが、枚数が多いと出力するのにもお金もかかりますよね。(特に、コンビニでカラー出力になると何円になることか…)

面接でもこの説明の仕方で問題はありませんでした。
むしろ、今までの経歴説明の時に、作品を見せながら説明できるので、面接でも説得力も上がりますし、間がもちます。

履歴書・職務経歴書の書き方

履歴書では、面接の時に引っ掛かるような話題になる項目があると良いです。これは、仕事に関係なくても構いません
面接される方は、基本的に、最初に履歴書を見てから、質問してきます。
その時に、何か突っ込みたくなるような内容があると、雰囲気が和らぎ、面接の緊張が段々となくなっていきます。
僕の場合は、盆栽が趣味と書いたり、田舎出身だとか、どうでもいい情報を書きました。
他に、自分が希望する年収も載せておきました。
A3一枚に済ませました。

職務経歴書は仕事に関わることで、面接の時に引っ掛かるような話題になる項目があると良いです。
こちらは年間携わった案件数や有名企業との案件を数件書いておくといいでしょう。
さらに、務めた会社ごとに仕事内容の要約と、案件ごとにプロジェクト名・期間、職務内容、協働者、アプリケーションスキル、自己PRを載せておきます。
A4二枚におさめました。

志望動機・自己PRのストーリー性

志望動機と自己PRは、これまでの職務経歴と関連性を持たせましょう
そうすることで、説得力が上がります。

例えば、
「今まで成長するために業界を変えてきました、さらにもっと自分の幅を広げるためにこの会社のこの業務に挑戦したくて志望します。」
「これまで、これだけの案件数をこなしたので業務スピードには自信があります。」
「これだけ多くの協働者といつも作業していたので、コミュニケーション能力は負けません。」
など、過去と組み合わせることで、面接相手に対しての浸透力が違います。

面接での対応

面接では緊張すると思います。
しかし、できる限り平然を装いましょう
デザイナーは自分のデザインの意図を言葉で伝えないといけないですよね。
だから、面接では、自分の言葉でしっかりと自分を説明できるかを見られているようです。

なので、緊張をできる限りなくすために、上述したように履歴書で何か突っ込まれるような事があれば、少し楽になるはずです。

また、上述したように、パソコンにデータをある程度入れておけば、経歴・作品紹介でも長く話せるので、相手に何か自分に対しての質問事項や会社内容の説明を引き出す事ができると思います。

そうすれば、最後の難関「何か質問ありますか?」に対して、
こちらからも、何か質問を出せるようなキーワードが出てきてるはずです。
もちろん、相手の話はしっかりと聴かなければなりません

年収の交渉

面接がうまくいき、選考が進めば、値段交渉のタイミングが来ます。
履歴書で、希望年収を載せたはずです。
ホワイト企業、かつ、自分に十分なスキルがあれば、その金額で通ると思います。

希望より下げた年収で交渉されたら、もう一度お願いしてみましょう。
これは真っ当な権利です。
恥ずかしいことはありませんので、自信を持って主張しましょう。

それでもダメだと言われたら、一度持ち帰りましょう。
そして、提示された条件と自分が成長できるかを総合的に見て、納得できるのであれば、受諾しましょう。
納得できないのであれば、焦らず内定を受けず、また別のところに応募しましょう。

この時、退職した状態で転職活動をしていると、冷静な判断ができなくなってしまうのです。

さいごに

今回は、デザイナーの方に向けて、
給料が上がる転職方法について説明させていただきました。

ただ、経験したことは分かると思いますが、転職活動ってストレス溜まりますよね。
選考が落ちた時には、心配や不安、自分に対しての失望・無力感など、色々感じることがあると思います。

しかし、いつか絶対うまくいきます。
エージェントのスタッフの方に聞いた話ですが、3年半かかった人もいるそうです。
そして、その人は自分の思うような転職ができたそうです。
諦めず、粘り強くやれば、いい転職ができます

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
転職を検討中、または、転職にお困りのデザイナーの方に、参考になれば幸いです。

これからもどうぞよろしくお願いします。

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