デザイナー、投資を始める | 株式投資を知る

01_03投資・トレード
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株式投資とは

どうもこんにちは、ヒラです。
株式投資について学んでいきます。

そもそも株とは

株(株式)とは、企業が新規事業立ち上げや事業拡大などのために、手元の資金では足りない場合、新たに資金が必要となった際に、資金調達の手段として発行するもののことを言います。
企業は、株式を発行します。出資者は、その企業の事業や売上・利益などの将来性を見込んで、株式を購入(=出資)します。
こうなることで、企業は、銀行から借入せずとも、資金を調達できることが可能にななります。
出資者(=株主)は、その企業に出資しているので、オーナーの一人でもあるということです。したがって、企業の利益や経営の方針・内容に決める権利の一部を持つことができます。

株式投資とは

株式投資とは、企業が発行した株券を売買したり、配当金を得たりすることで利益を得る投資方法です。
日々、株価は変動します。もちろん株価が上がり続けることはないので、自分が買った株価より下がることはあり得ます。逆に、グングン株価が上がることもあります。
リスクがある反面リターンもあります。

キャピタルゲイン

ある企業の株価100円の株を100株買います。そして値動きが起こり、株価が110円になったところで、保有していた100株を売ります。そうすると、
<買い時>100 円 ×100 株 =10,000 円
<売り時>110 円 ×100 株 =11,000 円  +1,000 円(=これが利益)
上記のような買い時と売り時の差額による利益をキャピタルゲイン(売却益)と言います。

インカムゲイン

ある企業の株価100円で配当 年:4円の株を100株買います。権利確定日まで保有しているとします。そうすると、
<配当>4 円 ×100 株 =400 円(=これが利益)
上記のように、株価の動きとは別に、配当による利益をインカムゲイン(配当金)と言います。
※上記の場合、利回り4%となります。株購入資金の回収までには、4%の逆数=25年かかります。
※株価が2年後も購入した時と同じ価格で売った場合、2年分の配当金がまるっと利益になります。

株主優待

ある企業の株を一定条件分の株数を、権利確定日まで保有しているとします。そうすると、
・2,000円分の旅行券
・1,000円分のギフトカード券
・その企業の商品優待券 など
上記のような、その企業独自の商品やサービスを受けることができます。これを株主優待と言います。

株式投資の始め方・取引の流れ

証券口座を開設

株を購入するためには、まず証券会社で自分の口座を開設しなければなりません。
実際に証券会社に訪れ、開設手続きし、口座を開設することや郵送で口座開設書を取り寄せ、口座開設することもできます。しかし、僕はネット証券で、オンライン上で申し込み開設することをおすすめします。
上記のように、ネット証券の口座をオンライン上で申し込みすれば、最短で翌日から取引が可能になります。今すぐ、株式投資したい人に是非おすすめです。

証券口座に入金

口座が開設できたら、口座に入金します。
入金額(=投資に使う資金)は日々の生活に支障がない程度にしましょう。
こちらも銀行の預金口座からネットを利用し、入金しましょう。大体の大手銀行なら、手数料は無料で入金できます。

買う銘柄を選択

自分の投資スタンス・スタイルに合わせて、買う銘柄を探します。
株式投資の基本は「安く買って、高く売る」です。これから株価が上がりそうなものを選びます。
この時に、自分の資金と相談しながら購入可能なものを選びましょう。
慣れるまでは、自分の知っている業界や会社の銘柄を買った方が、株価の予想がしやすいかもしれません。

買い注文を出す

買う銘柄が選択できたら、買い注文も出します。
注文方法には、現在の株価で購入する「成行注文」と、自分が購入したい株価を指定して購入する「指値注文」があります。
慣れるまでは、指値注文で購入しましょう。激しい相場の時に、成行注文を出すと、思わぬ高値で買ってしまうことがあるので、初心者は避けましょう。

取引成立

出した注文で取引が成立した場合、株式を購入することができます。
あとは、その企業に関わるニュースや社会経済の状況を見ながら、株価が上がるのを祈りながら待ちましょう。
その企業の業績は良くても、相場が悪ければ、株価が下がることがありますので、注意しましょう。

売り注文を出す

自分の保有している株が、目標の株価になったり、これ以上株価が上がりそうにないと予想したら、売り注文を出しましょう。
基本的に、買い注文の時と同じ流れですが、「株式投資では、売り注文の方が何倍も難しい」と言われています。というのも、人間の心理が邪魔するのです。
株価が上がっている時は、「もっと上がるはず、儲けたい」という欲が出てきて、少し下がり始めても売り注文を出せません。さらに株価が下がっても「またあの株価に戻るはず、取り戻したい」という欲が出てきて、また売り注文を出せません。こうして、売り時を逃してしまうのです。

こうならないために、ルールをあらかじめ決めておくことが大切です。「目標株価まで上がったら、株価は上がり調子でも売り注文を出す」「購入株価より何%下がったら売り注文を出す」など決めておきましょう。

取引確定 ー 損益確定

出した売り注文で取引が成立した場合、とうとう損益が確定します。
買い時の株価より、売り時の株価が高ければ、利益。
買い時の株価より、売り時の株価が低ければ、損になります。

損になってもあえて売り注文を出すことがあります。それはこれ以上、損失を拡大させないようにするためです。これを「損切り(ロスカット)」と言います。また、損切りすることで、また別の銘柄に買い注文を出すための資金を確保することにもつながります。
損を確定するということは、自分の損・自分の投資の負けを認めることになります。しかし、損切りすることで、他の銘柄で利益を出し、トータルで利益になればいいのです。

株式投資で勝ち続けるということは、ほぼ不可能です。いかに、損失を少なくし、トータルで利益を出せるかが重要になります。そのために、自分の中で、欲に負けてブレないように売買ルールの確立が必要になります。

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
デザイナーの方だけでなく、会社勤めされている人にも参考になれば幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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