デザイナー、投資を始める | おすすめの投資スタイル

01_05投資・トレード
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どうもこんにちは、ヒラです。
株式投資の投資スタイル(=銘柄選択による利益出し方)について学んでいきます。

株式投資の投資スタンス(=株の保有期間)についてはこちらから
デザイナー、投資を始める | おすすめの投資スタンス

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投資スタイル

バリュー株(割安株)

バリュー株(割安株)とは、その企業の財務状況や規模と時価総額を比較した際に、株価が必要以上に安くなっていると思われる銘柄のことを言います。まだ、その企業の可能性に市場が見出だされていない銘柄や、一時的に成長が著しくない銘柄があります。値動きは緩やかですが、市場が、その企業に着目すれば、株価は上がっていきます。しかし、長年ずっと上がらず、投資資金が塩漬けされる可能性もあります。最悪は、そのままスポットライトが当たらず、株価は下がり倒産してしまうことも少なからずあり得ます。

下記に、ポイントをまとめました。

・現在の企業の財務状況や規模と時価総額を比較 → 割安な株
・株価の値動き:緩やか
・すでに割安 → 株価が下がるリスクが小さい
決算書などの書類の数値から分析することが得意な人におすすめ
じっくり上がるのを待つので、長期投資向き

グロース株(成長株)

グロース株(成長株)とは、今後の成長性が期待される銘柄のことを言います。その企業の将来の成長を見越して投資します。その企業独自のサービスや商品の開発により、人々の暮らしが変わりそうものが生まれたとします。そうなると、その企業が業界の市場を独占することになり、膨大な利益が生まれます。それに惹かれ、投資家達はその株を買い、株価は大きく上がります。
多くの投資家が注目するため、売買が多くなり、値動きが大きくなります。そのため、リスクも大きいですが、大きいリターンも期待できます。

下記に、ポイントをまとめました。

・今後の成長性が期待される銘柄
・株価の値動き:激しい → ハイリスクハイリターン
情報やニュースに敏感な人におすすめ
デイトレード、スイングトレード、長期投資、どれにでも合う

小型株

小型株とは、時価総額(=株の発行株数×株価)が小さい銘柄のことを言います。無名な銘柄が多く、株式市場では注目度が低くなっています。売買が少ない(=流動性が低い)ため、自分が買いたい時に買えないことがあります。それもあり、まとまった買い注文があれば、簡単に株価は大きく上がりますし、その逆も然りです。
小型株の中には、割安に放置されているだけで、成長性がある株もあります。大企業の資産1億円から10億円にするのと、中小企業の資産100万円から1,000万円にするのを比べると、同じ資産10倍でも、中小企業の方が簡単です。したがって、株価が2倍、3倍、さらに10倍になる株もあるのです。株価が低い銘柄が多いので、資金の少ない投資家にも向いてます。
しかし、中小企業ということもあり、経営が不安定な企業もあります。年々、順調に利益を上げていると思ったら、翌年に急に赤字になることもあります。

小型株投資について詳しくはこちらから
小型株投資 | ねらえ、株価2倍!ねらえ、テンバガー!

下記に、ポイントをまとめました。

・時価総額が小さい銘柄
・流動性が低く、値動きが激しい
・株価が低いことが多いので、下落幅にも限界がある
・割安で成長性のある株が隠れている可能性がある=お宝株
資金が少ない人にもおすすめ
成長性や安定性などの分析が得意な人におすすめ
株価が上がるのを待つので、長期投資向き
値動きも激しいので、スイングトレード向き
※流動性が低いので、1日で終えるデイトレードには向かない

高配当株

高配当株とは、配当性向・配当利回りの高い銘柄のことを言います。基本、長期的に保有し配当金を得続けることを目的とします。あわよくば、株価が上がりキャピタルゲインも狙います。企業として、配当に力を入れているので、事業の成長度はあまり高くありません。そのため、株価の値動きは緩やかです。
配当金狙いなので、株価の値動きより、配当利回りや配当金の増減に着目します。また、長期保有をするので、企業の安定性・健全性を分析しましょう。企業が倒産しては元も子もありません。
長期投資することから、分散投資が必要ですので、資金力が必要になります。配当を利用し、複利効果で大きな利益を生むことも可能になります。

下記に、ポイントをまとめました。

・配当性向・配当利回りの高い銘柄
・株価の値動きより、配当利回りや配当金の増減に着目する
・企業の安定性・健全性の分析が必要
・複利効果で大きな利益を生むこともできる
決算書などの書類の数値から分析することが得意な人におすすめ
長期保有なので、長期投資向き

優待株

優待株とは、配当のひとつとして、自社のサービス・商品や、お得な割引券などを配布している銘柄のことを言います。優待権利確定日まで株を保有し、優待券をもらうことで、お得な生活を送ることができます。この投資スタイルは、お金を増やすというよりは、節約や自分の趣味に近いです。
しかし、優待権利確定日にむけて株価は上がり、権利確定日後株価は急落することを利用した「イベント投資」という投資手法もあります。

イベント投資について、詳しくはこちらから
デザイナー、投資を始める | イベント投資

下記に、ポイントをまとめました。

・自社のサービス・商品や、お得な割引券などを配布している銘柄
・優待権利確定日まで株を保有
・優待権利確定日にむけて株価は上がり、権利確定日後株価は急落することを利用した「イベント投資」という投資手法あり
その企業の優待が魅力的だと感じた人におすすめ
権利確定日だけ保有していればいいので、手軽に投資できる

IPO株

IPO株とは、Initial Public Offeringの略語です。日本語では「新規公開株」「新規上場株式」と言います。企業が新規上場する際、公募によって、事前に株を買う権利を手に入れ、上場日のはじめに付く株価(=初値)で株を売ることで利益を出します。ほとんどの場合、公募時の株価より、初値の株価の方が高くなるので、利益を生み出すことができます。
しかし、この権利を得るための競争率が激しいため、なかなか当選できず、権利を獲得することができません。応募できる証券会社口座を多く持っていれば、当選確率を上げられますが、それでも当選するのは難しいです。
また、一時的に公募金額に応じた資金が固められてしまうので、資金効率が悪くなってしまいます。

下記に、ポイントをまとめました。

・新規公開株
・高確率で利益を出すことができる
・競争率が高く、まったく当選しない
・資金も一時的に固められてしまう → 資金効率が悪い
リスクが怖い人、根気強い人におすすめ

どれが最適か

どのスタイルにもメリット・デメリットがあります。
日頃多忙で時間がないデザイナーには、分析が少なくすむものが合うと感じました。企業の業績・財政分析のために何枚もある決算書を見て、計算するような時間はありません。また流行やニュースもちゃんと追えるか不安でもあります。分析なら、チャート分析の方が分析が少なくすみます。今回紹介しましたスタイルの中からは、イベント投資が最適です。これは優待権利のための値動きが起こるので、これを分析します。
したがって、デザイナーの僕は イベント投資 を実践していきます。

イベント投資について、詳しくはこちらから
デザイナー、投資を始める | イベント投資

資金と時間ができたら、他のスタイルにも挑戦します。

<デザイナーにおすすめ株式投資スタイル>
 チャート分析 →イベント投資

ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
デザイナーの方だけでなく、会社勤めされている人にも参考になれば幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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