【FOMCと日銀金融政策決定会合】ポイント解説!株価への影響は?

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どうもこんにちは、ヒラです。

みなさん、今週の保有株の状況はいかがでしたか?
注目されていた米国のFOMCと国内の日銀金融政策決定会合というイベントがあり、相場は不安定でした。
損してしまった方もいらっしゃるかもしれませんね。

注目イベントが終わり、来週に向けて振り返っておきましょう。

というわけで今回は、FOMCと日銀金融政策決定会合のポイント株価への影響を解説します!

この記事は、
・FOMCと日銀金融政策決定会合のポイントについて知りたい
来週からの株価への影響を知りたい
・意見交換したい
上記のような方におすすめです!

では、早速行ってみましょう!

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FOMCと日銀金融政策決定会合のポイント

FOMC

3/17にFOMCの発表がありました。
声明文はこちらを参考にしてください。
ポイントとなるのは、下記の点です。

<ポイント>
・金利
・金融緩和

今の不安定な相場の一因は長期金利急上昇に、今の株価が高値にあるのは金融緩和のおかげです。
この上記の2点が、今の株式市場ではとても重要です。

声明文から分かるように、雇用最大化と長期的な2%インフレ率達成のために、当面の間は政策金利のゼロ金利と量的緩和は維持されるようです。
しかし、肝心の長期金利については、特に触れられおらず、これまで通り静観するようです。
したがって、3/18夜間のような金利の急上昇が起きてしまったのでしょう。

続いて、日銀金融政策決定会合についても確認しましょう。

日銀金融政策決定会合

3/19に日銀金融政策決定会合の発表がありました。
内容はこちらを参考にしてください。
ポイントとなるのは、下記の点です。

<ポイント>
・金利
・ETF購入

日本国内市場の不安定な相場の一因は米国の長期金利急上昇に、今の株価が高値にあるのは日銀のETFの購入による下支えのおかげです。
この上記の2点が、今の日本株式市場ではとても重要です。

長期金利についてですが、今までは±0.1%程度の変動幅とされていましたが、今回の声明で±0.25%の変動幅に拡大されました。
これには、金利の変動によって、金融機関が国債売買などで収益を上げる機会を広げる狙いがあるようです。
また、急な金利上昇時には、特定の年限の国債を固定金利で無制限で買い入れる措置を連続的にするようです。

ETF購入についてですが、原則年6兆円という目安を削除しました。
新型コロナウイルス対応で設けた年12兆円の上限をコロナ収束後も継続し、市場の混乱時に積極的に買うようです。
しかし、買い入れ対象は、TOPIX連動型ETFのみに限定するようです。
不動産投資信託(REIT)の購入も、原則年900億円の目安は削除し、上限の年1800億円は継続するようです。

では、以上のことより株価にはどんな影響があるのか解説していきます。

株価への影響

株価への影響を考えていきましょう。

上述してきましたように、2国とも金融緩和は継続的にするようなので、現水準のような株高は続くことが予測できます。
ただ、下がる場面もあります。
今、相場を困らせている金利上昇についてですが、日本では金利変動幅は広がり、米国は現状通り静観です。
日本は金利急上昇は止めてくれるようですが、今の日本株市場は米国株市場主導です。
したがって、米国金利次第では、グロース株が落ち込んでしまう可能性があります。

また、短期的に起こることとしては、値がさ株が下がります。
これはETF購入がTOPIX連動型のみになってしまったために、日経平均に寄与度が高い値がさ株が売られてしまうでしょう。
なぜなら、これまでよりも下支えの力が弱まってしまうからです。
ただこれは一過性のものだと考えています。
値がさ株の代表的な銘柄といえば、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、ファナック、エムスリーなどです。

以上、株価への影響でした。

まとめ

以下、今回のまとめです。

<FOMC>
政策金利のゼロ金利と量的緩和は維持
・金利上昇については静観

<日銀金融政策決定会合>
・長期金利の±0.25%の変動幅に拡大
・ETFは原則年6兆円という目安を削除、買い入れ対象はTOPIX連動型ETFのみに限定

<株価への影響>
株高は継続
 ー 米国金利次第では、株価下落の可能性も
 ー 国内短期的には、値がさ株が下落

さいごに

今回は、FOMCと日銀金融政策決定会合のポイント株価への影響を解説しました。

最悪の事態が避けられたように感じます。
良くも悪くも、ほぼこれまで通りでしょう。
週明けからはイベントを気にせず、取引できそうですね。
ただ、米国長期金利には気をつけていきましょう。

いかがでしたか?
参考になりましたか?
それとも、「ここはどうかな」と違う意見ですか?

ご意見やアドバイスありましたら、いただけると嬉しいです!

株式投資に絶対はありません。
ぜひ皆さん、ご自身でも一度調べてみてください!
投資はあくまでも自己責任に基づき、自身でご判断願います。

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